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カテゴリ:病院
最近、ちょっと調子がよくなっていたうちの娘。
しかし、おとといの夜お風呂から出ると「お耳が痛いの」と申告が。 でも、「痛くないよ」とか、あいまいなことを言い出したので、いまいち 分からなくて、鼻水も咳もしていないので保留して友達とランチへ。 そして昨日の夜、再び耳が痛いと言い出したので「やっぱり気になるから病院に行こう」 と行きつけの耳鼻科へ。 自動ドアが開くと受付の看護婦さんが「こんにちはぁ~(^^)」と明るく挨拶をされるのだが、こっちはそれほど明るい気分ではない。 まぁ、怒られるより良いか。 診察台に座るとき、スリッパを脱ぐのがお決まりなのですが私はすぐ忘れちゃうのに 娘はスリッパを"ポンッポンッ"と脱ぎ捨て「えへへ・・」と先生に微笑みます。 先生は優しい方なので娘に微笑んでくれていました。 だから?か、娘もリラックスして診察を受けてくれるようになりました。 鼻水はやはり出ず、結果は中耳炎の一歩手前・・だそうです。 何でだろう・・やっぱり、治ってなかったんだ。 あ~あ、私も耳が弱いけど、嫌なところばっかり似るものだな。 いつもどおり耳の鼓膜の運動と、吸入。 娘も慣れてきたようで自分だけでできるようになりました。 えらいえらい(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.08.29 22:13:57
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