社員教育どうなっているんだぁ~(1)
今日、あり得ない出来事があったんです本当に“超~~激怒”異常な態度に恐怖さえ感じちゃいました。事の始まりは、先々月末頃にかかってきた某郵便局員を名乗る男からの電話でした…。「通帳限度額を超えているので、減額してください」といった趣旨の用件で…通帳が手元にないことや近いうち、手続きを取る予定があることを話して一度は「分かりました」と帰っていったんです…でも、その日を境に…月に何度も電話は来るし家にまで何度も押し掛けて来て、減額の催促。2日連続で電話が来た事も、あって唖然です。そして昨日…また、しつこく家にやってきて…「忙しくて時間が取れるか分からないから」とあしらうと…『いつなら出来るんですかぁ?』なんて、本当に呆れるほどのしつこさ。あまりのしつこさに、言葉を失っている私に透かさず、その局員が驚く事を言いだして…『お時間がないなら、私が通帳をお預かりして下ろしてきますけど…』って言ってきたんですそれまでしつこさに耐えていた私も、不審さから「明日、行ってくればいいんですよね??」ってちょっとムッとして追い返したんです。追い返せてホッとしていたのもつかの間…また今日2時頃にあの怪しい局員からの電話きて…開口一番強い口調で…『まだ手続きしてないですよね?いつになったら行くんですか?』突然の罵倒に、私もさすがに頭に来て…「近いうち手続きを取る予定があると言っているんだし、暫くほっといていただけます?こちらの予定もあるんですから…」と言うとその局員が電話の向こうでキレはじめた。『だから、昨日私がお預かりして下ろしてきましょうかって言ったじゃないですかぁ~』って、すごい勢いで突然怒鳴りはじめて…私も負けじと、通帳なんて渡せる訳がないことを伝えると、更にその局員は横柄な言い方で…『あぁ~じゃ~いいんですね?国債の手続きを取ってもいいんですね?』って、まるで取り立てみたいなすごみと脅し…異常な事態と、意味不明な言動に不安になって「母に相談してどうするか決めますから」と怖くて切ろうとすると、更に局員はこう続けた…『相談なんてどうでもいいんですよオーバーしてる分を出してくれれば…』もう…泣きそうでした頭は真っ白…怖くて、訳が分からなくて状況の把握が出来ないままに…気が付くと抗議のために近所の郵便局に向かってました。まさか、さらに驚く事態が待ってるとは知らずに…その(2)へ ブログランキングに参加しています。おひとつポチッ!と押していただけたら、励みになります♪