りん君病院へ(本日2回目更新)
今日はりん君を連れて近くの総合病院の小児科へ。というのも、最近くしゃみをしたり、時、目の周りの赤みが出ては消えたりと少しアレルギー症状があるかもしれないと感じたからである。乳児の場合、6ヶ月たってからがアレルギー症状がわかりやすく血液検査の抗体反応も出やすい。しかし、アレルギーの強い子では2,3ヶ月で反応が出てくる子も多いのだ…りん君はもうすぐ3ヶ月、本来そんなにひどい症状が出ていなかったら神経質になることはない。というか…私看護師時代、患児のお母さんにそう説明してきた…しかし我が子ともなるとそうはいかず少し心配。私がアレルギー体質で喘息持ちというのもあるが…病院に行くなりりん君は、看護師さんにつれていかれ裸にされて体重測定!体重6280gでかくなってる^^標準範囲内ではあるが急ピッチででかくなってることがわかる。うれしい♪♪そして大して待つことなく診察へ。女のおばちゃん先生!結構よさそうな感じ。先生事態子供がいるのか?お母さんの立場にたって考えながら会話をするのがうまい!診察の結果は、症状が出るというのは検査をしなくてもアレルギー体質かもしれないと考えてよいという。というのも、アレルギーの血液検査は症状が出ていても血液データに出てこない場合もあるらしい。逆に言えば、症状が出ていなくても検査では反応が出ることもあるという。だから、血液検査は100%あてにはならないんだって…もし、もっと調べたいようであれば6ヶ月過ぎが望ましいかな…と。しかし、神経質になることもなく普通に生活してもう少し様子を見てみましょうと言われた。 わかっていた診察結果ではあったが先生に直接言われるとなんか安心する…看護師時代、子供病院にいたのにも関わらず先生の言葉に安心するなんて…未熟だ。。。診察中、りん君一回も泣くことがなかった。むしろ、「あ~、う~、あっは~」と高い声をあげ笑っていた。先生にも看護師さんにも「りん君、先生孝行だね~」と言われ帰ってきた。確かに、診察中よく泣く赤ちゃんはいっぱいいる。特に咽を見るため口を空けられる瞬間は対外の児は泣くことが多い!!我が子ながら、上手に診察できたと関心した^^病院にいって、診察の結果様子見と言うことなのでまぁそんなに心配することはないと思うが、これからアレルギーが出てこない事を願うばかりである。