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カテゴリ:飲み屋
翻訳者としてまさに歩き出そうとしていた頃。
翻訳関連のサイトで知り合った A さん。 最初の頃は、なんとなく翻訳の話をときたまやり取りするだけの仲でしたが、ひょんなことから意気投合しました。 それは何か? ワタシの記憶によると、「ワタシねぇ、高校生のとき、巨人の原クン(現・巨人軍の原監督)のファンだったんだよね~」という一文です。 (二人とも、高校時代は「原クン命」だったのでした……笑。) それ以来、年齢が近いことや、一男一女の母であること、いろんな考え方が似ていることもあって、「こんなことまで話す?!」って話題まで(笑)ありとあらゆる話をして、親交を深めさせていただいてます。 彼女は普通の奥さんということもあり、なかなか飲み歩くわけには行かないんですが、段々話したいことがたまると、「そろそろ、行かない?」と再会を果たすのです。 で、今日はその日。 実に半年ぶり。 メールでほとんど話しているものの、やっぱり会えば話の花が咲き乱れ……(笑)。 5:30PM に待ち合わせて、店を出たのは 0:30。 よくもまぁ、そんなに話すことがあるってぐらいに、ずーっと話し続けてました。 (毎回のことですが。笑) ただ、普通のおばちゃんと違うのは、人の話をほとんどしないことです。 だって、共通の友人て、ほとんどいないんだもん。 それぞれまったく違う環境で生活しながら、話がぜんぜん違和感なく進むところがすごいかも。しかも、二人とも人のことにはあまり興味がないので、噂話はいっさいなし。 結局、店の閉店ぎりぎりに追い出され、それぞれタクシーを拾っても、タクシーの中から話の続きをメールしてました。 また、飲みに行こうね~♪>A さん 時間が時間だけに、いったい何杯、芋焼酎のお湯割をお代わりしたのか……覚えてません。てへへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月16日 20時17分47秒
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