La Piazza di Bella Donna

午前中は恒例の整体の予約が入っているし、一応アラームをかけて寝なきゃ……と思いつつ、結局かけるのを忘れた昨晩。

だって、すんごぉ～く飲んじゃった……らしい。
ベッドサイドに置いてあるワインの瓶が…… almost empty なり～。（笑）

……って、笑い事じゃないわよ。
目覚めてみれば、ちゃんと予定通りの時間ではあったけれど、強烈な二日酔い。
うぐぐ、久しぶりだ、この感触（苦笑）。
頑張って整体に行って、帰りにこれまた恒例のラ○ーナにお立ち寄り……なれど、洋服なんて見る気にならないし、資金難ゆえ家電量販店は立ち入り禁止だし（ははは）。

気が進まないけれど、明日は 1 歩も外に出ないつもりなので、なんとか食料品だけを最低限買い込んで帰宅。

帰宅後は、やっと復帰の兆しが見え、姉さんに頼まれていたキャミソールの製作に着手しました。
視力が低下してきてから（正確に言うと、視力は低下してなくて、老眼が進行しただけですが）というもの、針と糸を手にする機会もめっきり減ってしまって。
いかん、いかん。

久しぶりに裁縫箱とミシンを引っ張り出して作業を始めると……うふ～ん、やっぱりおもしろ～い♪
ワタシって、やっぱり職業を間違えたかもしれない。
または、前世がお針子だったとか。
時間が経つのも忘れ、夜中の 2 時近くまで没頭してしまった。

あれ？
翻訳の仕事、やってないぞ。
まずい、明日は頑張って本業のほうに本腰入れないと。
（そして、気づけば二日酔いはきれいさっぱり治っていました。さすがに今日は缶チューハイを 1 本だけにしておいた）