La Piazza di Bella Donna

ちょくちょく話題に上る、母娘ともに仲良しの○○○ちゃん。
○○○ちゃんは末っ子で、上にお兄ちゃんとお姉ちゃんがいます。
そのお兄ちゃん、大学を1年休学して、オーストラリアに語学研修に行くことになりました。
（親には一切迷惑をかけず、自分で働いて、費用から何からすべて自分でまかなうという、できた息子さん。よく聞け、うちの兄さん！）

で、ビザの申請をオンラインで受け付けているらしく、その入力をしたいけれど、どうもすべて英語なので（当たり前だ～。笑）、自信がないから一緒に入力を手伝って欲しい、という光栄なリクエストをいただいたので、仕事が終わってから○○○ちゃん宅に向かいました。
（昨日騒いでいた仕事は何とか完了し、嬉しい嬉しい仕事なしの週末が始まりました～♪）

たしかに、申請のページには英語がぎっしり書いてあり、しかもそんなページが6～7ページ続いていたので、辞書を引き引きやっていたんでは、何時間もかかりそうな勢い。
とはいえ、「犯罪歴はあるか」とか、「健康面で問題ないか」とか、その手の類の質問がぎっしり書いてあるだけなので、それほど難解な英文ではないため、さささっと入力を終え、ワタシも恥をかかずにすみました（笑）。

お礼に晩御飯をおごってくれるというので、近くのパエリアの店に行く方向で話がまとまりつつある状態になったとき、○○○ちゃん本人がバレエレッスンを終えて帰ってきた。
で、「体育の時間に足を痛めたから、歩いていくのは嫌だ！」という鶴の一声で出かける計画が却下され（笑）、結局「ピザを取ろう！」ということになり、インターネットから注文。

いや～、空腹の状態で注文したから、届いたピザ＆サイドオーダーの量が半端じゃない。
それでも、気が付けばほとんど平らげていたから恐ろしい……。
でも、なんか久しぶりのピザでおいしかったわ～♪