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2008.12.02
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日々繰り返される
尻との死闘 …それは、おもに私のひとりエキセントリック劇場 オモニ！ …それは、韓国語で「おかあさん」 と、「主に」と言う度に心の中で呟いてしまうのですが 今日は、ここに書いてみました…分かち合いたくて わかっちゃいるけど やめられない！ 「それは韓国語でお母さん」と心の中で呟くことも、 ひとりエキセントリック劇場のどちらもやめられないんです… あ、日記のお題 …それは、エキセントリック劇場について、なのですが そもそも 実は意外とエキセントリック という己の性質は把握していたものの これだけ相手に対して直接的に暴れた２年間、もなかったんじゃないかと まあ、恋愛（？もはやそういう分野に属すのかも謎…むしろ家族？）に関して言えば こんだけ暴れる前に、私が発するモヤモヤしたオーラに 相手がとっとと離れていきましたから、ね まあ これだけ暴れられた挙句 まだ同じ関係性の中に留まる相手 も他になかなかいないでありましょう エキセントリック舞台絶賛公演中（私の一方的な口撃） の私 に対して 尻がしばしば放つ 日本ではそういうことは言わないのかも知れないけど タイでは怒りを表すのはよくないと教えられる 怒りを感じたとしても、出さないで押さえ込むべきだ という台詞 訓話か？ 私に対して説法か？ と エキセントリック公演クライマックス中に言われても まったく聞く耳は持ってなかった… どころか、まあいわゆる「火に油を注ぐ行為」ですよね ウフ！ しかし そう言えば と ２週間ほど前の最近の公演直後 ここしばらく怒りは表さなきゃ損！くらいの勢いで怒りまくってましたなぁ… 言われてみれば、抑えて抑えられない怒りではなかったのかも… と 思い当たったわけです 意外とエキセントリック、 だけど 怒りっぽくはない はずだった私ですが 一回解放した怒り癖 対尻限定 は 何をきっかけに沈めたらいいのかも分からず とりあえず 怒りを覚える度 無目的に発散してたけど あれね… 悲しみ って 泣いてるうちに あっけないくらいになくなってることがあるけど 怒り って 怒ってるうちに どんどん勢いを増して治まるところを知らなくなったり するのね… というか してました 私に関して言えば。 と言うか 少なからず 依存してたんだろうなー、尻に 己の「あるべき男子像」と まったく合致しないことに いらだちとさびしさと失望を覚えてあたりまくって それでもまた期待して、相手に合わせて、そんでまたがっかり、 で大暴れ、のローテーションだったんですけど 日本にいた頃みたいに ほぼ自分で動いて決めて って してたら 相手に過剰な期待をすることもない ゆえに 失望することもさほどない 最近 マッサージ習い始めて 知り合いも増えて 自分からもいろいろ出歩くようになって 今は節約オンリー、よりも 多少浪費してでも、人との関係づくり とか思って動いてたら 勝手な期待がどんと減って いつの間にか身軽になってました わーい という しょぼい仕組の 私の楽しい の 裏を お届けしました いや…とにかく一番言いたかったのは 怒りは我慢してみる、というか無視してみる のが 一番だな、と 結構やり過ごせるもんだな、と かと言って 尻の攻められても 説明しない態度、には 私は賛成ではないですが とりあえず 怒りも失望も これまでみたいに ほれ、見たことか！ レッツ！がっぷり四つ！ な感じではなく もうちょっと手を抜いて 適度な距離を置いて付き合っていこうかな、と 手を ふにゃふにゃ 羽ばたかせながら 思っていたりします ばんざーい お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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