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★腰古井★ もろみを前日より一晩中搾り続け 翌朝の立春の日 未明に搾り上がります そして 夜も明けやらぬ早朝から 近郊の酒屋たちも手伝って瓶詰め 出荷され 蔵元ゆかりの神社のお祓いを受けた後持ち帰ります ネットでは その日のうちにとはいきませんが 立春の日のいちにち そんなお祭り騒ぎを経て届けられる 腰古井 立春朝搾り 造り手はもちろん 酒屋たちの心意気も伝わる フレッシュで爽やかな純米吟醸生原酒です 立春朝搾りの特徴は 何と言っても立春の日の早朝に搾り上がったばかりの出来立ての 新酒を すぐに飲む事ができます 酒蔵でしか味わえない フルーティーな高い香りと フレッシュで躍動感あふれる味わいを 居ながらにして 楽しむことができます と、酒屋さんに勧められてしまうのである いつもボジョレー航空便は高いから、船便で数本頼んでいる酒屋さん。 この時世酒屋だけで経営できるのは凄いよね また船便と航空便だと1本につき1000円位違うんだもんね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年01月28日 20時20分49秒
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