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カテゴリ:日記
■いろんなとこから振り返る。
ちょっと違った観点から、名古屋→京都→名古屋 の2日間を適当に書こうかなと。 ■名古屋→京都は40分。 名古屋→大阪まではだいたい1時間、 名古屋→京都はなんと40分!結構近いんです。 「そうだ 京都、行こう」 ■京都駅からヘイタクシー。 会場の東急ホテルまではワンメーターの距離。 バスとかよくわからないし、 「参加確認のメールでもタクシーで」…と書いてあった。 タクシー乗り場に行くと、、30人くらい並んでいた。 「並んでるなぁ…」と思いながらも列の最後尾へ。 タクシーは湯水のごとく沸いてきて、 数分待つだけでタクシーに乗れた。 京都はタクシー数日本No.1かもね。 町中を走れば、碁盤の目のような感じだったようだった。 まっすぐ行って、左に曲がって、右に曲がればホテルだった。 でも、暑い中20分歩くことを考えると、、、タクシーは素晴らしい。 タクシーに乗っている間、外をずーっと見ていたけど、 本当にたくさんのタクシーが走っていた。 「京都にある車の半分はタクシーなのでは!?」 と思うほど、タクシーばかりだった。 そんな私もタクシーに乗っていたのだから、おあいこだ。 ■ネームバリュー。 ホテルにて受付を済ませて、ソファーに座っていると、 他の参加者も二人ほどやってきて、すこし会話をした。 その二人は東大の人と京大の人だった。夢の競演。 ■みどり、さよなら。 名刺交換とかをして、 名前の読み方とかを名簿に書いていたら… 緑のボールペンを、無くしました。 まだ買ったばかりのみどりでした。 ■関西のノリ。 スタッフさんが作ってくれた 「諸注意」のプレゼンが面白かった。 ジダンの頭突きは出てくるし、安西先生も出てきた。 「これが、関西のノリなんか!?」と、 エセ関西弁でつっこんだったんだがや(←名古屋弁 体を動かそう!ということでラジオ体操もやった。久々だった。 スタッフさんのノリも、すごくよかったなと思う。 ■ブレストしました。 プランを考えるためにブレスト。 隣の方ではKJ法なんかをしているように見える集団も。 その間、ボクは必死に給仕をしていた。(水くみだ) ホテルでバイトをしているというチームメンバーに 「隠しながらつぐんだよ」と教わり、 プロになったような気持ちになった。 ■晩ご飯をいただきました。 メンバーで飲み屋さんへ行くことに。 メンバーの経営者の方にごちそうに… ありがとうございます!京都の味を堪能しました。 するめのテンプラ?が最高に美味でした。 ハモに梅ソースを付けて食べたやつも美味だったし、 そのお店の煮豚もやわらかくてとろけました。 お酒も少し入れて、いい気分になれました。 ■修学旅行 22時にはお部屋に居てくださいとの指令。 24時にはスタッフさんが見回りに。 26時にもスタッフさんが見回りに来てくれました。 本当に、お疲れ様です…。 ■バイキング形式。 朝ご飯はバイキング! バイキングはついつい取りすぎてしまう傾向があるので、 少なめ少なめに取りました。 卵焼き、ベーコン、ソーセージ、サラダ、クロワッサンを二つに 味噌汁に、牛乳…美味しかったなぁ…。 やっぱり、美味しいものを食べれるのはしあわせ。 ■集合時間は何時。 9時にメイン会場集合のはずだった。 9時5分にメイン会場に到着した。 私は時間厳守にはそうとうな自信がある。 でも、メンバーの準備完了を待っていたら、 少し遅れてしまったのである。いや、5分"も"遅れてしまった。 時間にルーズなのはいけないことだ。 と…5分遅れのメイン会場を見渡しても、人は10人も居なかった。 時間に関しては、修学旅行よりルーズだなと思った。 結局9時開始予定が9時20分頃の開始になったんだっけ。 そう言えば、名札を無くしました。 私の名刺が入った名札はどこに消えたでしょうか。 (部屋もくまなく探したんだけど、みどりボールペンに続く紛失) ■ロイホのクラブサンドに気をつけろ。 お昼ご飯はロイヤルホストでした。 チームメンバーは、カレーやらハヤシやら、 ステーキやらを食べていましたが、 私は「サンドイッチ」を注文。…甘く見てました。 ものすごいボリューム…フライドポテトもサラダ持ついてくる。 今度からはスモールサイズにします。 ■プレゼン発表 チームごとに特色のある発表形態。ビジネスプラン。 高3の頃にやった研究発表を思い出した。 あれから3年。物事の見方も変わったなぁと、、しみじみ。 ■パーティー。 表彰式&ビュッフェパーティーでした。 ビールで乾杯!2杯ほど頂きました。 最近ビールが飲めるようになってきたようです。 参加者の方々とお話…やはり「熱い!」 ごちそうも美味で、満腹になりました。 途中からは、デザートを食べまくってました。 一口ケーキを10個は食べました。…うまかった★ ■しばしの別れ。 パーティーも終わって、メンバーで記念撮影。 時間の関係もあって、ちゃんと挨拶もできなかった メンバーもいたんだけど、メールやらmixiやらで… というそんな感じでございます。 ホテルからタクシーで京都駅。 夜の京都もタクシーが多いようだった。 昨年の12月に来た時と同じように、京都タワーを激写。 おみやげを買おうかなと思いながらも 来月も京都に来るので、いいやーってことで帰る。 新幹線の中で、哀愁に浸る。 二日間のことを思い出す。 楽しかったなという気持ち。 寂しいなという気持ち。 自分の未熟さを感じたという気持ち。 6月末に参加したエンジャパンのグロセミが 終わった後と同じような感覚。 気持ちの高揚はすごくあるイメージ。 ここからひとつ、ステップアップできたらなと思う。 そんな、ウィルコムカップ2006の裏側でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/08/10 07:48:22 PM
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