■FF3のこと。



「16年の時を経て…」と言う言葉を、

最近よく耳にします（←しません

気がつけば、FF3の発売まで2週間を切りました。



最近、とあるインタビューが公開されたようでした。
(友達がブログで紹介していた。)
16年の時を経て、誘われるかのようにそのインタビュー記事を読んだ。

http://touch-ds.jp/crv/index.html

ネタバレというよりは（ちょっとそっちの傾向もあるけど）
プレイヤーが気になっているところが多く書かれていた感じ。

これは、読んでおいて損はない。そう考える。
制作者側の意図がきっちりと書かれていた。
それを知らずしてプレイをするのは、よくないとも考える。
「FF12のなんとか…」みたいにならないように。
この時期で、こういうインタビュー記事を出してくるということは、
ちゃんとした事前知識として持っていてほしいという
意図がちゃんとあってのことだとも思うし。



読んで感動した。
新規ユーザーのことも考えながら、
オールドユーザーのことも考えて、正当なるリメイク。
っていうのをひしひしと感じます。
3ヶ月ほど前のファミ通のインタビューで書いてあったことを、
実機と一緒に見せて貰いながらの…
って感じのインタビューページだ。

とりあえず、全部読んであげてほしいなと思う。
想いが、たくさんこもってます。
私たちの想いと、作り手の想いと。
非常に近いものであると私は感じました。


実機の画面・映像を随分と出してくれてます。
一番、ビビビッっと来たのは、やっぱこれかな。

>>
プレイ感というか、遊んだときの感触はかなり大事にしました。
特に「両手に剣を持って16回ヒット、ザクザクザク」、
という感触は、いちばん印象に残っていたので大事にしました。
<<

素晴らしい再現度…。切りまくりたい！(笑)



で、、、これですよ。やっぱり(笑)

>>
■ラストダンジョンのセーブポイントについて
浅野. 実際にプレイして確かめてください、ということですね。
<<

16年の時を経て、

セーブポイントはどうなるのか。

こいつの考査は、また近いうちに。



おばふろは、遠くないうちに「FF3.ver」になります。

かまいたちの夜×3（トリプル）を経て。

ファイナルファンタジー3（スリー）へと。