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カテゴリ:日記
■3回目の牙城。
続いての選考。 この日は、最終面接でした。 滑り止め有力候補。保険っぽい考えだけど、 「内定が貰えればもうここでいいかも」 という感じの企業さんです。 分かりやすく言うと、家電小売り販売で 割と「大きなカメラ屋さん」だと思います。 家電好きだし、いろいろ売ってるし(ゲームもあるよ!) なにより、サービス業って向いてると思うんだよね。 「尽くしてあげちゃう」精神の人間なので、 接客に苦痛は感じないとは思うのだけど。 歯車ではなく個で動けるところもよさげ…? なんて、さりげなくフォローをしながら、 朝イチバンでの面接を受けさせて貰えました。 前回は店長さんとの面接だったのでしたが、 今回は人事の方でした。 終始和やかに進む面接。適性試験の結果を 「嫌」というほど褒め倒され、終いには ・家から30分なら苦労はないね? ・内定者のアルバイトは率先しています ・店舗が現場。それを見て「決めて欲しい」 …あれ、これってかなり差し迫った内容ですよね? …20分フルの面談は終了。 「最後に質問は?」の問いを用意してきたのに 「今日はこれで結構です。」…質問なし…?と思ったけど 突っかかった質問とかも無く、 雑談という感じで終えました。 手応えはもちろんあり、 むしろ和やかに進みすぎて怖いくらい。 嘘フラグ…?おだてるフラグ…? いや、終わったことだから、考えないようにしよう。 ここで結果が貰えれば、随分心も安らぐ。 どうか、良い結果が頂けますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/04/02 01:30:23 PM
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