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カテゴリ:ゲーム
■ゲーム大好きVol.1
※mixiに載っけた記事をコピペしてみています(? せっかく東京ゲームショー(TGS)が始まったので ゲームネタで攻めることにしますね。 今年は大人の力を使って ビジネスデーにでも参加しようかなーとか 思っていたのだけれど、 TGSもCEDECもどちらもパッとしないなー という判断に至って、結局行くことを諦める事に。 昨年20万人近い参加者がいたことを考えると、 人混みで死んじゃうのはイヤだなとも思うし。 各基調講演はもちろんのこと、 MGS4の試遊台とか配布冊子、 小島監督や有野課長のトークショー スクエニブースは軽く…。 SEGAは龍が如くとイマビキソウ…。 私が気になるところはこんなモノです。 例年通りTGSには任天堂は不参加。 今年はE3の兼ね合いでこういうイベントも 変革期で、あわよくば参加してきたら 世界的にも盛り上がるのになーと思ったけど、 参加することはありませんでした。 「参加せずとも…」ってのが一番の要因でしょう。 さて、さっそく軽く。 >>平井社長の基調講演では”デュアルショック3”が発表に >>http://www.famitsu.com/event/tgs/2007/1210667_1603.html >>せっかくなのでファミ通引用 久多良木さんの退任から暫くが立ちました。 久多良木さんの功績は、この業界にものすごい 影響を与えたことは周知のことではありますが、 最後の方の暴君っぷり、発言のカオスっぷり、 TOPとしてどうだったかというと、 残念な声が聞こえることでしょう。 それを比べると、平井さんは誠実に がんばっているなぁと好印象があります。 久多良木さんとは違って、 PS3を「ゲーム機」と認識してくれている点は、最も大きな違いでしょう。 で、今回のTGS。 焦点はPS3の値下げ発表にあったと思うわけです。 「冬には値下げしないと厳しいだろうなぁ…。」という私の気持ちは 「冬には値下げしてくれると嬉しいなぁ…。」とイコールです。 結果からすると、今年のTGSでは値下げ発表は無し。 "将来的には…"と…よくある発言に止まった模様。 変わりと言ってはなんですが、 コレまで「技術的」に難しかったらしい 6軸+振動機能を搭載することに成功したそうです。 >>ファンからの強い要望に応える形で技術的な壁を突破し… …たそうです。 振動コントローラーの特許に関する訴訟問題は関係なく、 ファンの声は技術の壁さえも越えます。ソニーはスゴイです。 アップデートで振動に対応する ゲームも数タイトルあるようなので、 そこに関しては前仕込みできていたのだなと雑感。 逆に今作成中のタイトルにも開発のしわ寄せもありそうだが。 今の時期で値下げが発表されなかったとなると、 次のPS3の大作はGTか、MGSくらいしか知らない。FF13は少し遠い。 MGSもFF13もタイトルもマルチプラットフォームの噂が絶えないし、 将来的にはマルチになる可能性がとても高い作品 (世界的なマーケットを見ていれば) 年末商戦を前ギリギリでもいいので、値下げ発表がほしいなぁ…。 その直後に箱も値下げのアナウンスを狙ってきそうだけど。 このままPS3も箱も何の発表もなく大作ソフトも出ないままでは、 今年の年末はWiiとDSのダブルショックになってしまう!(? 11月のマリオギャラクシー たぶん10月の任天堂ワールドでスマブラの発表もあるよ。 マリパもまもなくミリオンに届くところだし、 DSのFF4も12/20に決定したし、レイトン先生も多いに楽しみ。 いいなぁ、今年の年末は楽しそうだなぁ。 …と個人的な楽しみを露呈させて締めてみる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/09/20 06:02:59 PM
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