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カテゴリ:歴史的建造物
桜木町と関内の境目 地図 三角形の敷地に建っている 半円形のバルコニーを持った、宮殿を思わせるような建物
昭和4年(1929)第一銀行横浜支店として創建されましたが 元々違う場所にあったため、曳き家によって移築され 高層ビル(横浜アイランドタワー)と合体して復元されました
まるで、この場所に合わせて建てられたような ともすれば、初めからここにいたような存在感さえします
高い窓からみえる内部は BankuART 1929 の施設として活用されています
エントランスの天井にある照明、素敵~!
バルコニーの照明は数秒ごとに色が変わります
以前、ここの記事を書いていましたので 宜しかったら覗いてみてくださいね~ 2009.5.24
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