|
カテゴリ:映画
映画、観てきました。
クォン・サンウファンの友人と一緒に…。 タイトルに美しきがついているから、野獣の何処が美しいんじゃァ?程度にしか思ってなかったのに、うん、良かったです。 細かいところまで、丁寧につくった映画を感じます。 ・知り合ってさかづきを交わすところ、(ほのかに“桃園の契り”っぽく)見事に 息が合ってますね。 ・弟が何故殺されなくてはならなかったのか? 今まではこういう根拠は重視せずにただ、アクションに走るものが多かったで す。 ^^^^^^^中略^だっちゅうの~。 ・最後に、何故〇〇を“シバル刑事”(ぇっ、チャン刑事なの?あっそうね。)が 死を決しておきながら仕留められなかったか? *この辺にしとかないとね。これから観る方に申し訳ない。*エッ (゜▽゜)!!! ユ・ジテ氏は素晴らしい!オールドボーイのペントハウスにいた不気味なイメージとは随分、違います。役作りのうまい、名演技にに拍手! で、誰が主役?そりゃぁ、セリフの多い人に決まっているでしょうが…。 発音がいい。この人、しゃべりでかんだことないんじゃない?とにかくぜ~んぶ上手いよ。ゴマ油飲んだみたいよ。 PS。縄張りは、韓国語でも“ナワバリ”。 チャン刑事の“シバル”のセリフ、何度も登場。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画] カテゴリの最新記事
|
|