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前置き
義妹とトリノ・オリンピックの話しをしているとき。 “日本人は、本番に弱いよね。プレッシャーに弱いんだから…。” (彼女は日本人です。) 以前ならともかく、いろんな世界大会に参加していてもそうなのだろうか? 外人は、もっと楽しんでいるように思うんだそうです。 ふと、思い出すこと。 片言を覚え出したアメリカ人の幼児たちが、好奇心も芽生えて…、 “Ican,Ican …”を連発していた。何かをtryしたいのだ。 きっと、成長したら、 “You know,… …”と、自分の主張をするだろうなぁ。 この口癖、よ~く耳にしますよね。 (英会話の真似で用いるとかなり上級者風ですね。) 結構、学者さんも講演の合間に使っているんです。 略して、“I can から You know”とします。 で、日本ならば、どうなるかなぁ? 最初は、当然、“自分で、自分で…”の連発かしら? 幼稚園のお迎えの時に、鉄棒ができるようになった子どもが…、 “見てて、ママ、見てて…”に、なるでしょうか? むすめがキャッチバレーの大会に出場する時に、先輩たちが励ましの手紙をたくさん送ってきました。その中で、 “ドキドキしているのは、みんな同じだよ。 できるところを見せてやれ~!” コレは、いい!って思いました。 本題 荒川・村主・安藤 選手 感動をください! 魅せてください! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月23日 22時19分33秒
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