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カテゴリ:スポーツ
ドイツ大会用の新しい公式球を使うと“無回転シュート”の成功率がアップする?!
新公式球は、張り合わせたパネルの数が32枚から14枚に減らしてある。 パネルの境目が球全体に均一に分布しなくなり、空気の渦のでき方が不規則になり易い。 その空気の渦の影響を受け、(一秒間に一回転程度の無回転ボール)ボールが揺れながら落ちる魔球となる確率が高くなるという。 (回転ボールは、空気の渦ができ難い。) 揺れる魔球はキーパーも予想しづらい。上下左右に揺れながらストンと落ちるようだ。 モチロン、高度なテクニックとピンポイントが必要。 先立っての決断力も当然! (守るの・引き分けるの・攻撃するの?早く決めてよね!) (こんな学問が『スポーツ工学』なのねぇ~。体が動かなくては意味無いけど。。。) 昨日の試合で、Eグループのチェコ、ロシツキー(ミドルシュート)は、無回転、ナックルボール系、サイドネットシュートを決めた。 同じくEグループのイタリア、ピルロは助走無しのワンステップシュートで無回転シュートを見せてくれたようだ。 Wカップって、本当に面白いです~。 今日は題してW杯ディナーを洒落こんでみましたよ。 まずはスペインポテトです。 千切りしたジャガイモをメインに、チーズをトッピングして溶かしました。 ホワイトクリームチーズと人参のソースのパスタです。 (イクラが高かったので、筋子を添えました。) イカのカルパッチョざんす。 あっ、ビール!忘れた~。 (ドイツ大会ダッチゅうのに!!) 買ってこないと。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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