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ジダンの“頭突き問題”、MVP剥奪されなくて良かった~!
決勝戦のあの場面のあとに、“どうして?!”。。。を求めて何でもいいから詳細を知りたいと思ったものだ。しかし、マテラッツイ発言を具体的どうこう言ったと、明らかにしない方が賢明と考えるようになった。 FIFAの発表では、“発言”は両者とも食い違いのない内容の“侮辱発言”であったとしている。 マテラッツイの代理人は上訴するつもりだと言ってるらしいけど、その場合、明言するつもりなのだろうか? 明言される言葉事態、本人にとっては不利益では?! 外国語を学校で学んでいても、蔑視用語はほとんど教えない。 海外生活中でも、知っていても気にする相手がいれば避けて使用しない言葉じゃないのかなぁ? あやふやな気持ちで覚えた言葉って、ひょんなところで蘇えりはしないだろうか? 世界中があれだけTVで観て、その後も話題にして。。。 公表して欲しくないなぁ~、汚い言葉なんでしょ? 後からそんな心配事もしたものです。 すっきりした訳ではないけど、 汚い言葉の単語が増えないで済んだことは、救われたぁ~(何ちゃって!!) ふと、アメリカのコメディアン、シャペールさんが突然、TV出演を辞めた理由をだぶらせて考えたりする。なんでだろう? とにかく、FIFAの歴史で2006年MVP受賞選手は、間違いなくジダンなのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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