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テーマ:中学生ママの日記(17678)
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長女の小学校時代の恩師と、卒業後にも年に一度くらいは会食の日を設けようとして、今年で三年目。
で、夏休みの終わり頃に集まり懐かしい思い出話やらで、酔って楽しいひと時を過してきました。 のん気に、私は、今年もそろそろ連絡が入るころだと期待しておりました。 幹事は持ち回りで進めてました。 数日前に、その幹事の一人のお母さんより電話を頂いた時のこと。 “○○さんが、みんなは今、高校受験で大変!集まり辛いので、三月に卒業した後でも会うようにしたいそうなんだけど・・・。” そ、そうだよね。(私ったら、気配り足りなかったのね。勝手に期待していたなんて。ごめん。) 反省しましたよ~。 中学受験のときは、まぁ、結果がダメだったら高校受験で頑張れば、と、安易な気持ちも無きにしも有らず。だけど、高校受験は、後がない!そう思って、頑張っているんだと伝えてくれました。 一緒の気持ちになれた時に、いつでも集まれる会だから、気楽に誘い合おうと云うことで、エールを送りました。 夏休みに、受験のラストスパートを賭けている同窓生の皆さん、そして、お母さんたち、ガンバレ~! ------------------------------------------------- * 昨日の新聞で、父と母の子と過す時間について記事が載ってしたことを思い出します。 韓国と日本は母が子と過す時間が多いのに対して、父が4時間も過して無い! そう言えば、私にみんな押し付けて~。と、思っている母たちは割りと多いかも。。。 熟年離婚が増えている理由の一つと繋がる?(頭の隅を猛ダッシュしていきます!) * 奈良の自宅を放火した少年の父が、手記を載せていた。(寛大な裁きを期待したいと・・・) 「・・・死ぬまで一緒に罪を背負って生きていく」 自分の理想を子に押し付け過ぎた結果の悲劇なのか、よくわからないけど、父の罪は何だったんだろう。 息子はどうして父に応えることが、出来なかったんだろう? * 亀田興毅の試合。(勝敗の結果は別に。。。) 1R終わり頃にダウン、コーナーに戻った彼を素早く平手で激を入れる父。 瞬間、興毅が小学校時代の顔に戻っていたように見えた。 父に応えるために闘っているのだろうか? 新聞でいろいろ書いていたけど。。。 とにかく、この19才はニートでは無い!ことは確か。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月03日 14時35分35秒
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