Ｂｏｏｋｗｏｒｍ

　人のうわさで、麺の絶品と聞いていた。
　ふと、思い出しては食べてみたい～！！の衝動に駆られる。
　
　北朝鮮に行ったら、必ず、食べるて来るものらしい。
　どんな冷麺なのか、聞けば聞くほど、サッパリ呑みこめない。
　ただ、想像を駆け巡らすだけ。
　そん所そこいらの物とは、別格だと言う。
　熱い内に、こねこねと。。。歯ごたえもあり、スープがまた、すごいとかで。。。
　ベトナムのフォーとも、また、違うらしい。

　
　↑万寿台（マンスデ）近くのピョンヤン冷麺について、下のように説明されていた。
　
冷麺は日本のものよりずっと細い麺がこぶし大にきれいにまとめられ、銀の器に盛りつけてある。
　錦糸卵、ゆで卵のスライス、キュウリ、白菜漬け、薄切りの肉などがトッピングされている。
　辛くなく、冷たいあっさりしたスープがよく合う、味も香りも繊細な一品だ。
　
　ＴＶなどでチョコッと出ている、ピョンヤンの高麗ホテルのものは、辛口？色が赤かったように記憶している。

　共通するところは、ピョンヤン冷麺はいずれも、盛る器が同じ？

　この、冷麺を食する日が訪れるだろうか？。。。

---------　松茸の缶詰　--------
　○十年くらい前に、松茸の缶詰を貰った。それも、ダンボールのケースごと。
　大きい缶に、大きな松茸が、１０本ほども、スライスされて入っていた。
　香りも良く、歯ごたえ、抜群。
　松茸バブルのようだった。
　知り合いに、気前良く分けた。
　アンコールはことわった。
　もう一度、巡りあえるだろうか？

　ピョンヤン冷麺や～い！！