Ｂｏｏｋｗｏｒｍ

　ご飯が、ますます、美味しい季節になりました。
　わが家は、み～んな、ご飯好きです。
　
　さて、以前から何とか修正しなければと、思っていた食習慣なのですが。。。

　ご飯は、真っ白で、炊き立てが、一番！
　これは、ＹＥＳ！

　ところが、いざ、お茶碗に盛り付け出すと、何で食べるの？と、聞くんです。

　お惣菜、お新香などは、別物と思い込んでいます。
　娘たちの望むものは、たらこ、いくら、ふりかけ、しらすなどが、ごはんと食べるものの意味なのです。
　例えば、焼き魚を出しても、別口のものなのですね。


　幼少の頃、旦那が、晩酌をするつまみとして、おかずが先に出てまして、子どもたちもおかず喰いに。
　フライ、天ぷらの類は、揚げたてを食べて、その後にご飯をお新香などで頂いていた訳です。

　成長したら、交互に食べるようになるかと思っていたら、まったく変わりません。

　メインディッシュ（そんな、大それた物ではないです!だけで、済ます場合も度々です。
　
　私の習慣が（お新香、大好き＆キムチ、大好き女でーす。）変なのか？
　もちろん、塩分取りすぎですね。

　同じ年頃の子どものいる、母たちの集まりで聞いて見ました。

　エッ！！やっぱり、みんな、ふりかけなどをトッピングしている～。。。
　お弁当などは、彩りを考えて習慣になってますが、いつものご飯にもそうだと、言うのです。

　同じく“不審”を、感じていたそうです。（フュー、良かった？でも、ないです。）
　深刻でもないですけど、お汁、惣菜、ご飯をバランスよく味わって欲しいんだけど。。。
　
　ばっか食いよりは、好い気がします。
　ご飯用の、おかずの手間も省けるしね。

　お茶漬け、牛丼、クッパ、おじや、カツ丼、玉丼etc.はキライ。
　ピビンバと海鮮丼etc.はＯＫ。

　↑ヒントに、何となく食べ始めの頃が、原因なようです。
　皆さんのお宅は、どんな按配なんでしょうか。。。？