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テーマ:徒然日記(23313)
カテゴリ:生活
漢字の勉強は楽しい。
おおげさに、歴史の重みを感じる。 文明の偉大さを、文字の中から自負する。 (大して進んでないくせに、カッチョばかりつけて~。) 部首を見ながら、ほぇ~、と、いまさらながら新鮮な気分になる。 凹凸の部首って、 うけばこ 凵 だって。 うまいこと考えたものだ! 缶の部首って、 ほとぎ 缶 だって。 部首も同じ漢字だ! 且の部首って、 いち 一 だって。 いちいち発表するな!と、一声飛んで来ました。 ちょっと新鮮な気分になり調子乗ってきたら、現役の連中に呆れた顔をされます。 相手にしてくれない。 30年ほど前の韓国の新聞は、漢字が多かった。ハングルの単語自体、漢字語が多い。 私の父も、かなり渋い文字を書いていた。 昔の人は。。。大変だったかな。 そこまで極める気持ちは、さらさらない私。 もっか、チョボチョボと、当用漢字で脳のトレーニング中です~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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