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テーマ:中学生ママの日記(17678)
カテゴリ:生活
長女は図書館へ行っている。
私が車で送った。 赤信号を待っているある一団。 お寺の住職らしき人と、その先頭には白い布の。。。で、続く人々は、塔婆やら線香やらを手にしている。 長女は、お墓参りの人たちだね。と、言う。 (それだけ?) どうして、お坊さんもいるんだろうね。 (うっ、やっぱり・・・。) 先頭の人を気づかないのだろう。 気づいても判らない。。。多分。 納骨だと思うんだけどと、短く言った。 お墓に遺骨を納めるんだよ。 どうして判るのかと、聞く。(自分でつなげて考えてみんしゃいよ。) 目につかない?先頭の人だよ。そして、お坊さんでしょ。 まぁ、そう云う場面に参加したこともないので無理もないが、ものの本を読んでもイメージすら湧かないのだろうか。 お坊さんが納骨の際にお経を唱えるんだよね。 他にも、矢継ぎ早に質問をしてくる。 図書館に行くんだから、調べろ。と、言いたいほどだ。(まさかね。) せめて、イメージくらいしてほしいかな。 あまりくどく聞いてくるもので、こちらもそのペースに乗せられた感じ。 しかし、 で、 この近所の人?って、質問に至っては、 そんなの解かる訳ないでしょ~!と、跳ね除けてしまった。しつこい。 やれやれ、いつになったら、解放されるやら~の、どうして、何故?だ。 いつかは、この子もそう云うことに出くわすだろう。 不必要な質問とは言えないよね。 葬儀屋さんの看板に書いてあったことだけど、 「家庭にあってはならない、世の中になくてはならない。」 うちの長女。理解できただろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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