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テーマ:中学生ママの日記(17678)
カテゴリ:生活
長女の小学校時代の同窓生。高校入試はまだ結果が出てないようだ。
その母友数人と先生と飲み会を年に一度やっていたのだが。 今年は、入試が終ってから集まることになっている。 卒業・入学で忙しくって、恐らく流れてしまいそうな感じかな。 恩師は、小学3年から4年間も担任をしていた。 元々は、専科の先生。 産休の間、各学校に配属されたりした「渡り鳥」から資格を取り小学教諭となった方。 娘の担任になったときは、5年目と聞く。 体育大出身なので、体育の授業が緻密だった。 授業参観もほとんど体育が多かった。(笑) 親も一緒に参加させられた。 子どもたちの編み出したバスケットボール型の新ゲーム。 よく立ち入り禁止場所につい立用に用いるコーンをキーパーが持ちボールを受け止める。 それで得点となる。 子どもVS親で闘う。 これが、一番きつかった記憶がある。 負けてなるじと走りまくりのパスの連続。 キーパー交替が唯一の休憩? 心臓バクバク、息切れの参観で、貧血気味になった。 他にも馬とびリレーやら、課せられたもので、授業参観が恐怖だった。 たかが参観、されど大袈裟に言えば達成感に繋がった。 (たまに観る理科・算数などは、はっきり言って授業が下手?! 興味をそそる技量にかける。私は、面白いと思わなかった。) 給食も滅多に児童と別にしない。いつも教室で。 児童の生活をよく見てくれていた。 いいこと、悪いことをハッキリさせていた。 先生の言うことを素直に聞く子が多かった。 今度会ったら、ちょっと、文句言ってみたい。 学力向上も、もうチョッと力入れて欲しかったって。 でも、“勉強なんてその気になればいつだってやるよ”なんて言われちゃうかな? 本人次第か~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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