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テーマ:徒然日記(23313)
カテゴリ:生活
近所の商店街、買い物に出るたびに交わす挨拶が、
”二月だっていうのに温かいはね。これじゃ夏はどうなっちゃうんだろう。” お肉屋さんも、魚屋さんも口を揃えて気球が温まりすぎているんだと続ける。 気づけば、今年はブーツを履いてない! 毛布だって例年ならもう一枚出すところなのに。 冬と夏、どちらが好き?なんて質問が、馬鹿にされそうな時代になりそう。 春夏秋冬が、当たり前のように巡って、自然が嬉しい生活なのだから。 この辺にツグミがやってくる。 一月にはまだヒナと思わせるような鳴き声だったが、今では美しいとさえ感じる。 今朝もやってきた。ほっとする。まだ冬を確認しているかのようだ。 春告鳥と言われるウグイスもまだだ。 気づかぬ間に訪れなくなった糞公害群のむくどりが、今年は来るだろうか。 鯨が海岸に打ち上げられたり、アザラシが近海に現れたり。。。 根拠が明らかにされなくても、地球の温暖化が招いているように感じる。 ”まさか、カモメまで住宅街には来ないだろうね。” ご主人、冗談ぽく言っていたけど、 有り得ますよ~!!海面上昇しているんですから。 ”近い将来、人間が渡り鳥か~。”だって。 郷ひろみさん、参議院選に出馬すれば、夏は、一層暑くなりそうよ。 あ~ちっち~、あ~ちっち~♪なんてね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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