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テーマ:徒然日記(23313)
カテゴリ:生活
次女は歯並びが悪い。
表に見える歯は正常なのだが、口を開けると何本もの親知らずがある。 (正しく二重構造?!) 物を噛む時に口の内側をしょっちゅう傷つけてしまうらしい。 抜きたいと日増しに言い出すこの頃です。 抜歯は痛い!と、恐怖心を植え付け、その親知らずと上手く付き合うように言ってます。 以前もですが、一月頃にTVで、医学の進歩について放送していた。 何でも歯根についた皮膚?は、他の皮膚よりも培養速度が優れているとか言っていた。 なんらかの場合に役に立つか?妄信に至ってしまったようで。 妄信といえば。。。 次女がつかまり立ちを始めた頃のこと。 台所で料理をしている私のそばに、ヨタヨタと近づいて来た。流し台の下段の引出しが開いたままだったのだが、刻み物がすぐ終りそうなので閉めるのを後回しにしてしまった。運悪く転んだ次女は、その引出しの角で口を強く打ってしまった。歯茎を見ると血が滲んでいた。 私のせいだ!ごめんね。何度も心に言い詫びた。 歯並びが悪くなったのは、このことが原因と思ってます。 それ以来、歯に関してアンテナが伸びるのですが。。。 矯正(抜歯、針金などによるもの)よりもっと納得出きる治療方法が確立されるだろうと期待して。←もちろん、コスト面でもです。 昨日のニュースで、やっと再生技術を見出せそうな感触?凄いと思いましたね。 先は長そう。けど、この歯科治療が広く浸透することを期待したい。 この実験で、コラーゲンと血清が培養液に使われた?! またまた、妄想の始まりのようです。 さしあたり、今晩は鶏を煮込んでスープでも作ろうかしら? 本当は、まだまだ疑似科学の範疇だっちゅうの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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