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テーマ:徒然日記(23508)
カテゴリ:生活
金を湯水のように使う。 ざるに水。 節約を心がけるときに戒めの言葉のように、耳にしたことがある。 今は、違うのだろうか? 『今頃、水道水を飲まないでしょう。』 えっ?! 私、飲んでます。それが、何か? マンション住まいの方が多くなり、水も買って飲む時代だとしても、千円以上もする水は飲まないでしょう。 アポ無しで訪問して、水代がべらぼうの数字で計上された真偽を確めるのも、気が抜ける。 「すべて、国民の税金なのだ。」 当然使っていい金だと思っているところが、根底にあるのでは。。。? 根本を外したら、バカバカしいです~。議論が稚拙にならないで欲しい。 言い間違えてでもいいから、 『そのお金、美味しかったですか?』と、皮肉る議員が、いなくなってしまったようで。 今年の暖冬で、雪不足の地域が多いとか。 降り積もった雪が、春になりだんだん解けて、田や、川に流れて行く。 八木沢ダム(利根川の最上流。群馬と新潟県境)などで貯水され、都心部に給水される。 梅雨どきに雨が望めなくなれば、渇水は免れない。 もう、真近な現実を前に祈る気持ちの米つくりの農家も多いと言う。 農業には、水が欠かせない。。。妙に、皮肉っぽく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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