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テーマ:中学生ママの日記(17703)
カテゴリ:学校
理科の先生から電話をもらう。
春休みの特別講座、指名参加の連絡だ。 クラブ活動で登校している長女には何てことのない合間スケジュールのようだが、心当たりの友人何人かに「来たぁ~?」と確認している。 休み中に塾通いしたいだとか言ってたのは、どこの誰?って聞きたいところざんす。 この際、オール科目、指名飛んでくればと願ったりだ。 毎日、マンドリンばかりのキリギリスでは、傍目に不安ですもの。 電話口の先生のニュアンス、理数系選択してるので足場固めと思ってくださいと言っていた。 久々の指名だ。特に理科は初めての講座なのでステップになればいいが。 中一の頃から補習などは遠慮なく呼んで欲しい旨を伝えている。 他の塾通いをするでもなし、参考書を漁る様子も覗えない娘ですもの。 本人は無意味だと偉そうにぶつぶつ言っていたが、学年が進むにつれ指名されなくなって行った。 ある日、保護者会後に個別に先生に話があり順を待っていたとき、文句?と思える話を耳にしてしまった。 母:もちろん、成績の悪いうちの娘が悪いのだけど、仰り方がこーだ、あーだ。 T:ちょっと言い過ぎなこともあったかも知れません。 母:そんな理由で補習に出かけるのを苦痛に思っております。 何だろうね? うちは、遠慮要りませんから呼んでくださいねと思ってたんだけど。。。 最近、ぽっかりとやる気が起きない理由のひとつに「周りの皆」がよく登場する。 学年が進むにつれて平均点は、参考にならないよと思う。 やるか、やらないかの二者だけだから。 さて、発奮の時を見出してくれるだろうか? いっちょう、揉まれてみい~ぃ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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