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テーマ:中学生ママの日記(17695)
カテゴリ:生活
長女の小学校時代の同窓生で、
お互いに中学も無事卒業して高校の進学先も決まったことなので、集まろうと云う話。 本人は、まるっきり行く気ナシ~!! 連絡は、母友から受けていた。 てっきり母同士の会食かと思ってたら、子どもたちがお昼を食べようと云う話しだった。 4月にクラブの定期演奏会がある。練習で忙しいから~、今回は行けないと伝える。 なぜ行かないの?と、聞かなかった。 おおよそ察してのことです。 女子は17名くらいのクラスだったのだけど、なぜか抵抗があったようだ。 別に孤独でもなし、特に親しい子がいた訳でもなしの気後れ。 私立の学校に行きたいと言い出した5年の終わり頃から、あら、やっぱりね。と、納得したりもして、慌てて塾通いさせた。好運のような合格だった。 中学に上がり良い友人に毎年巡り会えた。 (そりゃぁ、もう、女子校ですもの。選ぶ神、拾う神あり。) 入学当初に親しくなった子が良かった。 堅くて重いのだ。体重もあると思う。(笑) クラスが変わっても、クラブが同じ。 自分の話しをできるようになったかな。 口数も多くなってきた。友人のことが話題に度々出て来るようになった。 練習日数が他のクラブに比べ多いのに、苦にしない。 練習を聴いた。 感心するほど高音がきれいに流れる。(親ばかチンチン。) そうだ!今度、公園で弾いてみたら?度胸つくよ~、きっと。 隣で缶カン持って付き添ってもいいよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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