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テーマ:徒然日記(23314)
カテゴリ:生活
(声をお聞かせできないことが、残念です。)
今日、銀行へ行ってきました。 案内の方が二人もいて、忙しそうに対応しておりました。 〇〇届けを出すのだと告げると、用紙と番号カードをくれました。 年配の方、お客様扱いしてくれてるんですね。 書き方まで丁寧に教えてくれて。。。 カウンタの表示番号に目をやると、おっ、ラッキ~!!一人待ちです。 ところが前のお客が窓口で、届けている住所は別のところだとか、何チャラかんチャラで、手際の悪そうな空気が流れております。 扱い難いだろうな?と。 やっぱり、時間かかってます。 隣の窓口に昼番から戻ったのか若い女の行員が座り、すぐさま自分の順番に。 予め記入しておいた用紙を渡し、用件を伝えたのです。 「何か、身分証明になるものをお持ちですかぁ~。」 (げっぇ~~。ストレート直球!) まるで、極道の妻達のメンバーみたい。。。 怒ってるように、ギャル調にぶつける感じの図太い言い方。 (そう言えば、髪の毛を束ねていない。) 銀行務めは事務職の花と思っていたのは、私だけ? 清楚で、丁寧で、そして、あの(したたかな?)笑顔さえ、アリマセン。 お客様と向かい合うときは、あごを少し引き上目使いに。 けっしてあごをしゃくってたかぶったイメージを与えてはいけない。 金銭に関ることゆえ、冷静さと落ち着きを保てるように。。。 客がミスることのないように注意を払う。 などの気配りは無用のようです。 あっ、こんなチンプな用件ですみません。 大枚の預金もできんと。 都市銀行三本指に数えられる銀行の窓口でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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