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テーマ:徒然日記(23314)
カテゴリ:生活
ドアフォンが“ぴんぽ~ん!”と鳴ったので、即受話器を取り“ハイ。”と答えた。
無言・・・ 「もしもし。」 無言・・・ (以前にも何度かありました。) 玄関扉を開けると町会の回覧版を手渡されました。 雨なのに、ご苦労さまです。 薄っすら寒いし雨。待たせては申し訳ない。 うちのぴんぽん、故障かしらね?と、母にちょっと受話器を受け取って試してもらう。 「私が表に出てチャイム鳴らすから、返事してね~。」 ヨッコラしょっと。。。相当重そうに立ち上がってる様子を見届けて、チャイムを鳴らしに行きました。 ピ~ンポ~ン 「@※βδ□γё・・・・。」 あらっ?! 気を取り直して、(外は寒いわ~。)もう一度。。。押す。 「@※βδ□γё・・・・。」 やはり、調子悪い。壊れちゃったのかな? もうだいぶ長い間(30年以上です!)使ってますもの。 念を入れもう一度ピ~ンポ~ン!と、力を込め押してみた。 無言・・・・ とうとう、壊れちゃったみたいよ~と言いながら部屋に入ると母は、 「だって、小さい声で喋ってたんだもん。。。」 えっ?じゃぁ、もう一度だわ。 再テスト。 感度過剰(煩い~。。。) 大丈夫、調子良い『美声』だったと伝えると、笑いながらからかったのだと言う。 もう~っ!外は寒いのに。。。(電池換えてみようかとも思ってたんだから~。) そうだよね。オモニは、ふだんでも声大きいからドアフォン無しでも外まで聞こえるよね。 母は、全羅南道の出身です。 韓国人は、声の大きい人が多いです。(爆) 特に、 昔から、ここ出身の人は声量豊かと聞いてます。(真実はどうでしょう。) そして、私もいざという時には、誰にも負けないほど声が響きます。 非常事態に備えられることが自慢です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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