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テーマ:徒然日記(23314)
カテゴリ:生活
(次女と同級の)友人のお嬢さんも誘い、地下鉄のホームで待ち合わせ。(途中停車駅でした。)
時間と同時に現れたのですが、父も同伴?一緒に電車に乗り込んだのです。 (ちょっと、そんな話、聞いてなかったよ~。) 次女たちは、仲良く、大人は関係ないとばかりに歓談し始めて、私の頭の中では勿論、一つの質問が、口に出すべきかどうかを躊躇っておりました。 友人の旦那さんは、知らない人じゃないけども会話が弾むような仲でもなし。 一緒に演奏会に行かれるんですか?などとは聞けませんもの。 ものの5分の乗車時間が長く感じられたものです。 乗り換えのために降りた池袋駅で、私たちと違う方向が目的だったと知り、どんなにほっとしたことか。(あー、先ほどの質問しないで良かった~!) たまたま一緒に乗り合わせただけのことでも、想定外は、ぎこちないものです。 折角の連休中、赴任先から戻っても妻は仕事、娘は別の予定。 「単身赴任で大変ですね。」 「いや、気楽なものです。一緒にいればそれなりに大変なこともあるし。」 うちと同じだわ。 挨拶とともに去って行く背中は、なぜか嬉しそうだったかな。 (ゆっくり、お休み取ってくださいね。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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