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テーマ:中学生ママの日記(17678)
カテゴリ:生活
身体検査を終えて保健記録カードが保護者に確認されるとき。
憂鬱になります。 毎度のことなのですが、歯科検診で噛み合せが逆=逆交合とされてきます。 これは、遺伝です。 私もそうです。 はなはだ酷いと言う訳でもあるまいし~。 見た目に気づかないほどです。 なのに、毎回毎回、ほっといて欲しいと思うくらい、歯科医が。。。 『矯正しないの?』 と、尋ねる。 多分。。。韓国人は多くない?この逆交合。 (勝手にそう思い込んでます。) だってね。顎が突き出てるわけでもなし、所謂、受け口でもなし。咀嚼(そしゃく)に不自由してることもないのに。 判断基準のウェイトは何処にあるのさと聞いてみたいですね。 下手に矯正すると歯根に負担かけて、相応の老年齢に達してぐらついて抜けたら、誰が責任とりますか?(ふぅ~。一気に逆キレしましたかね?) (解毒です。) 子どもはストレートに気にし始めますからね。 治さなきゃ駄目なんだと、思い込みますもの。 娘は近視です。 利き目つかいで斜視に近い目つきにもなります。(それも個性。可愛いのだけど~。) ぼ~っと考えごとなどしているときに、視線が(昔はロンパリと言ったようですが。=ロンドンとパリの方向)若干、斜視っぽい。手術する必要はないと眼科医も言ってる位なのに、逆交合と言われるたびに気にしてるようです。 写真撮影やら意識しているときは、ほとんど出ませんもの。 「優性遺伝です。」 ってさらっと 「それが、何か?」 と、やり過ごすくらいの度量、望めませんかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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