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テーマ:中学生ママの日記(17704)
カテゴリ:生活
携帯電話に、購入したときのバーコードシールをつけたまま使用してるのを見て、娘に笑われた。
毎月料金の請求書が来てもいまいち、よく理解できてない。ので、わかったら剥がそうとそのまま。 8月始めころに、このテーマ(中学生ママの日記)で、携帯電話の通信料金を20万(10日分で)も請求されたと書いてあった。すでにこの金額分利用されてますとの電話をもらって、契約の内容を確認されたようだ。高い授業料と思って。。。で、結ばれてた。 (携帯電話会社を他社に切り替え、その後以前と同じ会社に戻った。その時に、以前と同じパケット通信割引を契約してると思い込んでいたそうだ。消費者センターなどに問い合わせても契約書の規定料金なので仕方ないとか。 例えば、パケ放題類の契約をしてなければ、1曲ダウンロードするにも5千円もかかるそうだ。CDより高い!) 契約時にもっと強く「高額請求になりますよ~!!」と表示してくれてても良かったのに。 例えば、アメリカではタバコについての訴訟が頻繁だった時期もあったように。 「喫煙により、健康を害することが。。。」の表示は当たり前になってるように。 そもそも、ケータイを、メール、通話以外の用途で使ってるのはほとんど次女だ。 定額制じゃなかったら、25万以上も請求される。 「私が一番安い。」と、言ったら、 「それは、おばさんだからだよ~。」なんて、しゃあしゃあと言う。 始めが肝心だった。ちょっと後悔してる。 (期末テストの結果いかんでは、天変地異を与える。逆襲してやるぞ~!!) 今月は、先月よりも若干安かった。これが料金解釈の基本となりつつあるところが恐い。 日本の携帯電話料金は世界と比べて安いのか高いのかその基準はまちまちなので・・・では、曖昧すぎて理解できるはずないかな。 やはり。。。高いでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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