パジェロミニのスタッドレスを(やっと)ノーマルに
やっとこさ、パジェロミニのスタッドレスをノーマルに交換した。風邪をひいていたというのもあるけど、新車からのタイヤがもうひびだらけなので、いいかげん新しいタイヤに換えようかという気もあり、だったら、スチールホイールをアルミに変えたいなぁとも思ったりして、かといって、お金もないし、安くていい出物もなかなかないし、あー、もう、どうすんだ!オレ!!! みたいな感じで、ズルズルきてたわけだが、もう、そのままとりあえず行くことにした。考えるのがめんどくさい。交換作業自体はたいしたことない。ジャッキアップして外して、はめる。スタッドレスはアルミ付きの中古を購入。それで、かなり雰囲気が変わったので、やっぱりアルミはいいなあとか思ったりして。ブレーキのローターはベンチレーテッド。ということはH56Aのいわゆる後期モノ。それに前期の純正アルミをはめてたわけだが、キャリパーのステーが微妙にあたるので、スペーサーをかましてある。通常は5ミリをかまさないとはまらないのであるが、5ミリだとホイールのハブ穴とハブがぎりぎり勘合しない感じで、どうしても3ミリを入れたかった。ということで、キャリパーステーをグラインダーで削ってます。削った後の錆止めはマジックペンでちょいちょいと・・・(笑)。ありがちだけど、ブラッドレイが欲しいんだよなー。でも、高いよね。オークションでもなかなか出ないし、特に後期モノだからなぁ・・・。ホリエモンの保釈金、3億円・・・・小切手でポンでしょ?ハァー・・・・ま、庶民には庶民の楽しみがあるということで、ボチボチいきましょか。