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八方ヶ原・往路でのフラット入り・・・
ついに達成致しました!! なんとか目標達成であります。 県1位には若干届かなかったものの、とりあえずフラット入りしたので満足です! と、言いたい所なんですが、ホントは納得していないタイムなんですよね・・・ 1~2セクともミスがあった上での自己ベ更新でしたので、なんでタイムが出たのかが不思議なくらいだったのです。 まぁ俗に言う「マグレ」ってヤツなんでしょうね(笑) 納得していない以上、本来ならフラット安定するくらいまで問い詰めるのが本当なんでしょうが、八方往路の問い詰めはここで終了としたいと思います。 今後は他のコースに行き詰った時の気分転換にでもやりたいと思います。 7月21日現在 八方ヶ原・往路・晴れ タイム・・・3’00”877 全国ランキング・・・28位 福島県ランキング・・・2位 これからどこのコースを攻めようか・・・ とりあえず長尾下を車種1位から2秒以内を目標にしようかと思っていた所、なんだかなぁ~。 昨日閉店間際にチョロっとやったら目標達成・・・ ちょっと拍子抜け。 なので車種1位から1秒以内を目標にしました。 あとはフルメン作業が終わった八方・復路の58秒台入りが今後の目標でしょうか。 この2コースを重点的にやってみようかと思います。 で、久しぶりに全国対戦をやったのですが、勝てないッス・・・ と言うか、なんか走り方変わってません? 秋名下でいうと、1セクまではそんなに極端な温存はせずに、2セクに入りEコーナー過ぎ辺りから急激にペースダウン。 ここで一気に差が広がるのですが結局追い付かれ、自分も相当温存していたのにも拘らず4セクでは相手の方がタイヤが残っていて抜かれてしまう・・・ ここのEコーナーでグッとペースダウンする事によりタイヤをより温存できるって事なんでしょうか? 高勝率の全ての方がここでペースダウンします。 で、全て4セクで置き去りにされました・・・ あとはブレーキですかね。 これはブーストオフ対戦での事なんですが、直線で相手のブレーキランプが点灯しっぱなしなのに、自分との距離がなかなか縮まない現象がありました。(4セクではありません) それに加え、各コーナー(どんな小さなコーナーでも)ブレーキを踏むのですが、一向に距離が縮まらない。 ヘアピンなどはとんでもなく早くブレーキランプが点灯し、コーナー立ち上がりまで点灯しっぱなし。 それでもコーナーリング速度は自分と変わらずな感じ。(距離が縮まらない) で、結局差が縮まらないどころか、4セクに入ったとたん置き去りにされました・・・ 自分だって温存してきたはずなのに、相手はそれ以上にタイヤが残っている。 普通に考えたら早めのブレーキ+長めのブレーキをすれば思いっきり減速するのが当たり前。 なのにブレーキを長く踏んでるのに速度は変わらず? どう考えてもおかしいですよね。 これが俗に言う「新走法」ってやつですかね? イニD5のタイヤマネージメントは「減点法」という方式をとっていると思うのですよね。 スタート時のタイヤポイントは0。 で、走る速度によってタイヤポイントは微小ながら減点。 進入速度やコーナーリング速度、接触があったか?・無かったか?その他もろもろで更に減点していくと思うのです。 その積み重なった減点が4セクで放出され、減点が多ければ多いほど速度が伸びない等のタイヤダレを演出しているのだと思います。 ですのでいかに0に近づいた状態でゴール出来るか?のゲームだと思うのです。 0に近づける為には、寄せや溝を使って減点を軽減させたりするのだと思います。 それがブレーキを多用しても速度は落とさず、しかも減点が加算されないとなれば・・・ 未勝利が考えるこの走法が本当に存在するならば、やっぱ自分はタイムアタックでいいや。 ってかタイムアタックでも使えるんじゃないかな?とも思って来た。 この所の全国レコード更新が激しすぎる。 八方往路のタイムにしてもこの所の上位陣のタイム更新がめまぐるしい。 自分の出したタイムだって既に28位まで落ちているし・・・ やっぱ新走法は存在するのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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