「性格がゆがんでる」んですって(笑)

先日、知人の店で飲んでた時に、となりに座った酔っ払いに絡まれて言われた一言。
すんません。
42歳にもなって「ぷーやねん」とかヘラヘラしながら、話してるあんたよか、マシですが。
バツ1なんですって。このおっさん。
しかも、再婚して継子も出来て、6人の子供、育ててるんですって。
あんまり書くと、住んでる場所特定されちまうから、詳しくかけないんだけど・・・
自分が信念を持って、そこに勤めてるなら「ぷー」とか、言うな。
そのくせ、それについて語りやがって。
小遣い程度の給料しかもらえない、って嘆いたって自分で信じた道でしょう。
っーかさ。
住む場所は確保されて、子供の学費もタダで、三食付いて、基本的に生きるために必要な部分に関しては、そこに居る限りなんの不安も無いくせに、数万しか貰ってないって、ふざけた事いってんじゃねぇ。
遊ぶ金が足らんってだけの話じゃねぇか。
って言いそうになった。←言ってない(笑)
さすがに、「自慢じゃないけど」って語られたときは、鬱陶しくて言葉さえぎったけどね。
っーか、私、その道の専門だし(笑)←学問としても、環境としても。
何も知らないと思って、話たんだろうなぁ～…と思うけどさ。
その道を離れたから、どないやって。
「こんな時間に嫁泳がしてる（遊ばしてる）旦那は『その程度』」って言われたのはマジギレ。

「ゆがんで結構。そんな事は昔っから知ってる(笑)」
「そんな事、言われたって何とも思わんわ。言われなれてるし(笑)」
「どーせ、相手にそういう言葉を使ってダメージ与えようとしてるだけでしょ？」
「その程度でしかない言葉に、何の意味もねぇよ(笑)」
「ちゃんと働いてるだけ、ヤツのがマシじゃ。知りもせんくせにウダウダ抜かすなや。」
「自分はまっすぐの道歩いてきてんのか？」
「その道、語る気やったら、クダラン言葉で、初対面の人間、言い負かそうとすんなや。」
「っーか。酔っ払って言う話じゃねぇって気づけ。」
「良かったな。ぷ～って立場の確立されてる時代に生きてて。20年前なら唯の穀潰し
やん(笑)」

って、この程度は言った(笑)
周り、お客さんいたけど止まらんかったね。
っーか、私を知ってる人ばっかりだったから←おっさん以外、みんな知り合いだったし。
一瞬、静まり返ったけど「また、やってるわ」って思ったか「おっさん、ケンカ売る相手間違えたな」って思ったか、どっちか(笑)

その後に、私に向かって「オマエ」呼ばわりしたことも。
42歳にもなって、ぷ～で、その上、高校に1週間しか通えない息子を正当化してるほうが、よっぽど『ゆがんでる』と思うけど？
気に入らんのやった、言うのは目の前の人間だけにしとけ。
危なく連れて、オマエんちの子供のことまで疑いそうになったわ(笑)
それにしても、こんな人間が近くに住んでるかと思うと、ゾッとするわ。