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August 14, 2008
カテゴリ：ブレインジム
オリンピックの水泳に毎日目がクギヅケな優☆愛です 日本の代表選手の方々には、ぜひ楽しんで参加して頂きたいなぁと感じます。企業の売り上げや政治に振り回されることなく直感で行動して頂きたいと願っています。今回のスピード社の水着のお話しもギリギリまで北島康介選手をはじめミズノの松田選手らを悩ませたことと思います。  イメージトレーニングがしっかりと出来ていないと試合に出るまでに周囲の影響をうけバランスを崩してしまいますね。栄養や筋肉、感情のバランスなど自分の弱い部分に特に出てしまうと思います・・・ しかし、それらをしっかりと見つめて１日で消化し決勝後のインタビューでさらりと感謝の表現にかえている北島選手をはじめみなさんはとても素晴らしいと思います  私が泳いだんだぁ！って大声で言いたくなりますものわたしなら（恥） けれど、みなさまの応援のお陰でとお話しなさっていますね 見ているこちらが頭が下がる思いです。感動をありがとうございます。ですので、今後試合に臨まれる選手の方には、もっともっと自由に純粋にオリンピックとご自分の愛する種目を楽しんで頂きたいと思うのです 色っぽく艶のある表現をして頂きたいと思います。 記録は素晴らしいけれど…なにか色気のなさや窮屈さを感じるのは私だけでしょうか。若くて美しい選手達にはも  シンクロの衣装とまではいかなくとも、４年後は色や光をもっと取り入れたデザインはいかがでしょうね  現在のデザインは着ることによって身体を流線型に矯正するもので一人で着ることも難しい程の締め付けだそうです。我慢や抑圧をしいるのではなく、表現できる場であって欲しいなぁと感じます。ブレインジムやキネシオロジーの観点からだと・・・ 五感をもっともっとくすぐる様な日常をトップアスリー   今回のレースの様に午前中に力を発揮出来るように心身のバランスを 持って行くのなら  黄色お昼の試合なら 赤 の水着はいかがでしょう。水着が無理なら帽子だけでも色を選べる余裕があると更に日頃の成 東洋人ならば  ツボを心得た秘策や表現方法が沢山あると思います。あなたはどのようにお感じになりますか？ 勝手にコーディ  目から入る刺激は五感の七割をしめると言われています。であれば心にも身体にも  写真は、アンドレアスコルテさん作のクジラのペンダントです。 ジニアスラブにて取り扱っています。テーマは父性・大いなる愛・宇宙です。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
August 14, 2008 06:05:21 PM
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なので・・・オリンピックには元スイマーとしての思い入れがあります
