カテゴリ:小説
水路を泳ぐ鯉になりたいわ。 自在に潜り自在にくねり 私である存在を色合いで表現。 貴方は金色。 私はコンビ。 時々、恋して、時々眠って、時々 目をつむって寄り添ってみるの。 鯉は恋する。 鯉も焼き餅を焼くのかしら? 私は、ちょっぴりだけど ほんのり、目が皿のようになることもあるんだわ。 赤くなったり、白くなったり・・・ 東京タワーみたいかな・・。
、 2008年10月30日の作品。
昨夜、即興小説をアップロードしたのですが、出来ず・・・ このころは、恋の詩みたいなのが多かったみたいです・・・ 遠い昔みたいですが・・・
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