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カテゴリ:シンガポール★ローカル料理・フルーツ
Balestier Raod には、肉骨茶屋がたくさんあるのだ。
その中でも、どの雑誌にも載っている有名な肉骨茶屋がある。 「発起人肉骨茶」 ちょっとしたレストラン風の作りの店内は、いつも満席。 壁には、芸能人やら、テレビの取材やらの写真が貼られている。 どの写真にも、ニコニコして写っているおじさんがいる。 きっと、このお店のオーナーだろう。 萩本欽一さん似の彼は、お店の奥の方で椅子に座って、ウトウトしている。 お絞りにまで、彼の似顔絵がプリントされている~ スープは、クリアーだけど胡椒がピリッと効いていて美味しい お肉が他のお店より大きい気がしたんだけど、、、これは、日によって違ったりするかも。 ライスが、もうちょっと美味しいといいんだけど、、、惜しい!って感じです。 どの肉骨茶屋がいいか、迷うね~。 この間行った、華記肉骨茶の方が、油条(揚げパン)が美味しいからポイント高いかな 値段は、、、 肉骨茶・ライス X2、缶ジュース1本で 13ドルくらいでした。 この通りには、チキンライスで有名な「文東記」の本店もあるんだよ 店名:発起人肉骨茶(Founder Bak Kut Teh Restaurant) 住所:347 Balestier RD 営業時間:12~14:00、18:00~4:00 定休日:火曜日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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