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テーマ:世界遺産紀行(1093)
カテゴリ:シンガポール★発の旅行
ニューデリーの南にあるインドで最も背の高い石造です。 塔は高さ72メートル、5層に分かれています。 インドでのイスラム最初の記念碑で、デリー・サルタナット朝の創始者クトゥブッディーン・アイバクが、1200年頃に北インドを征服した勝利の記念碑として建立したものです。 次に訪れたのが、オールドデリー。 インド門。第一次大戦で戦死したインド人兵士の慰霊碑で、高さ42メートルのアーチには約1万人余りの兵士の名が刻まれています。 次は、デリー最大のモスク「ジャマー・マスジット」 ムスリムの多く住む地域で、観光名所も多いため、あまり治安がよくない・・・とは聞いていたけれど。 ほんとに人人人・・・・。 糞尿の臭いと物乞いの人々。 ここを訪れるまでは、インドって大好き!この町になら住めるかも!と思っていました。 モスクの中にも入ろうかと思ったのですが、もちろん有料。 インドの建造物は、カメラ・デジカメも有料。 神聖な場所なので、靴は脱がなくてはいけません。 靴を脱いで裸足で・・・というのが、私には耐えられそうになかったので 断念しました。 私もまだまだ修行が足らないな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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