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テーマ:旅のあれこれ(10281)
カテゴリ:☆日本のシンガポール料理店
銀座も銀座の超ど真ん中。
お洒落なマロニエ・ゲートに、マーライオンが~。 店名も、「RAFFLES TERRACE」 シンガポール料理が食べれるのです。 チリクラブ・ペッパークラブ・ペーパーチキン・ラクサ!!! もちろん、チキンライスも♪ 本帰国して、懐かしくなったらここへ集合 今は、まだ日本食やイタリアンの方がいいので、食べていませんが。 マロニエ・ゲートには、他にも中華のお店。ベトナム料理の”ベトナムアリス”もあります。 ベトナムアリスでお茶をしました。 友達に、マロニエゲートにマーライオンがいた!って話をしたら~~ 房総にもいるらしい。 場所は、南房パラダイス。 ウェブはこちら マーライオンは、シンガポールの象徴なのです。 頭はライオン。下半身は魚です。 頭の部分は、13世紀に、ニラ・ウタマ王子がシンガポールに上陸したとき、奇妙な動物を目撃し、その動物をライオンと思い込んだことから、この地をシンガプーラ(ライオンの街の意)と改名させたという伝説に由来しています。 下半身の魚は、シンガポール近辺にかつて栄えた都市の名「タマセク」(ジャワ語で海の意)から、魚。 そして、フランス語の「海」Mer と、シンガプーラ(ライオンの街の意)を合体させて ”マーライオン” となったと言われているようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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