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カテゴリ:シンガポール★ローカル料理・フルーツ
シンガポールに戻ってきて、最初に食べたローカルフードは、肉骨茶(バクテー)でした。
チョンバルというウェットマーケットにお買い物に行ったついでにランチ。 ウェットマーケットには、肉・魚類から、野菜、雑貨、洋服・・・なんでも売ってます。 洋服は、いつもスルーなので見たことないですが、日本人があまり着れそうなものは なさそう。 肉・魚もさばいてもらったりすれば、新鮮で美味しいようですが、未だ未体験 そこまで大量に、買うこともないだろうし、早朝に行かないとないらしいです。 私は、いつも昼ごろに行って、買うのは野菜だけ。 ランチで食べた肉骨茶。 クリアースープで、お肉は大きかったです。 すっかりカメラを持っていくのを忘れてしまったので、お手拭きの袋を お店にもトレードマークの豚ちゃんが書いてあります。 面白いのが袋の裏。 カタカナが書いてあるのですが、英語のどこに ”ライォン”なんて書いてある? そして、ギャル語のような ちいさい”ォ” カタカナ表記は、笑えるものがおおいです。 <お店データ> 店名:Old Tiong Bahru Bak Kut Teh 住所:BLK58 Seng Poh Road #01-31 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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