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テーマ:海外生活(7774)
カテゴリ:シンガポール★観光・イベント・祝日
2008年3月21日(金)は、グッドフライデー(Good Friday)と呼ばれるシンガポールで数少ない祝日の一つでした。
私はシンガポールに来るまでは、この祝日の存在は知りませんでした。 日曜日の、イースター(復活祭)の方が、知名度が高いですよね。 グッドフライデーとは、イエス・キリストが処刑された”13日の金曜日”から来ています。 そして、金曜日から3日後にイエス・キリストは、復活したとされています。 それが、イースター(復活祭)です。 イエス・キリストにとっての「受難日」である金曜日が、なぜ”GOOD”なのか。 この日よりイエスを通して救いが万人に与えられた為。 この日があったからこそ、私たちが神の御子であることを知る日だとか。 イースター(復活祭)の行事は、この3日間だけではありません。 イースターから数えて、47日前からあることを今回初めて知りました。 16日の日曜日。 友人と食事をしていると、大きな葉っぱ(後で、ヤシの葉と知ったのですが)を 持っている子供たちを数人見かけました。 この日は、イースター直前の日曜日。 イエス・キリストが、エルサレムに入場したことを記念する日。 このとき、イエスの進む道に服やヤシの葉をひいて歓迎したことに由来する行事のひとつなのだそうです。 イースターについて、興味のある方はこのウェブをどうぞ。 牛をクリックをしていただけると、みっちぃが喜びます→ 【イースター】【イースターエッグ】チャイナイースターエッグ・・・手描きのお花の模様がとてもお洒落 繊細なタッチで描かれた植物柄が魅力トルコ KUTAHYA(キュタフィア)イースターエッグ ロシアの伝統が息づくロマノフ王朝の優雅な耀きインペリアルイースターエッグペンダントロケット スケーリー ブラック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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