ほのか日記

それでは行きます！
あ、そうだ、一つ注意書きを。

※注意！
このレポート兼感想は、完全に私の記憶のみで行われます。
よって、多少の記憶違いやド忘れ、順番の前後が生じる場合がございます。
間違いは、教えてくださるとすごく嬉しいです。
引用しているキャストのセリフも、すべてうろ覚えです。（ここ重要）
また、書き手である私の主観や趣向も盛り込まれています。
そして、管理人多忙のため、書ききれるかどうかも怪しいです。
完全に、管理人の自己満足といっても過言ではありません。
以上のことをご了承頂いた上で、お読みくださると幸いです。



まずは、万事屋３人のキャスト、
杉田智和さん、阪口大助さん、釘宮理恵さんが、舞台裏から登場。
ライブビューイングからしか見れない、貴重映像でした！

杉田さんは白い着物に黒と白の縞々袴。
阪口さんは水色の着物に杉田さんと同じ袴。
くぎゅは、ピンクの着物に紫の袴でした。髪型がかわうぃうぃ☆

両国のキャパは１万人で満員御礼。
ライブビューイングもあわせると、1万7千人ですってよ！？
ライブビューイングの会場が書かれた紙を見て、
自分のいる愛知県の大高の会場や、かずは様がいるであろう広島の会場、
はたまたあたるんがいるであろう島根の会場なんかに思いを馳せ。

この映像はライブビューイングでしか見られない！みたいなことを誰かが言ってました。
アレ？それって、深読みするとＤＶＤ化はしないってこと？
そんなバカな（￣□￣；）！！

両国には「ただ今警備中」のエリザベスが登場。
クオリティたけーなオイ！
杉田さんを始め、この後いろんなキャストに、口に手を突っ込まれていましたよ。
杉田さん曰く「ねちゃねちゃだ」そうです。アレ、ねとねとだったかな。


カウントダウンの後、映像はいつもの万事屋のＢＧに切り替わり、
ひたすらｇｄｇｄトーク。
「こんなに銀魂のファンがいるんだったら、左遷も終了もしねーよ」
「みんな、朝青龍の引退試合か何かと間違えてるんじゃないアルか」
「朝青龍来ねーよ！」
逆に、朝青龍がこの映像を見たらどう思うのかが気になる（笑）


次に、Pragueの生ライブ！
あらま、普通にイケメンじゃないの（笑）
証明がちょっと目にチカチカしましたが、映像を見ただけでいつのOPの映像か
わかる自分にドン引きしました(＾Д＾；)


アニメ本編。
最後の最後まで、モザイクまみれなところがさすが銀魂。
神楽が可愛い。（感想終了）←

AパートとBパートの間に、重大発表が。
な、なんと。
お通ちゃんのアルバム、
浮世のことは今日は忘れて楽しんでいってネクロマンサーが、発売決定！
エリーのツイッターを読む限りでは、８曲も入ってるんだとか。

お前の母ちゃん何人だ、お前の父ちゃん××、お前の兄ちゃん引きこもり、
ポリ公なんざ糞食らえ、お前の姉ちゃん出会い系、
お前のバアちゃんお前のバッシュ履いてた、放送コードがなんぼのもんじゃい！、
…アレ、あと1曲が思い出せないぞ。

阪口さんが、がっつり宣伝してくれました。
もちろん買いたい…！けど…！２０００円くらいでなんとか売ってくれ…！
あと、中井さんが真選組のコスプレしてました。歓声がすごかった。


アニ銀終了後、Qwaiの生ライブ！
マイクにかじりつきそうな勢いで歌っていただきました(´∪｀*)
それにしても、生なのに本当に上手いな！
ライブビューイングでは、桜吹雪の舞う中で歌っているように見えました(*^o^*)


次に映像は、真選組の屯所のＢＧに。
ひたすら山崎がイジられ、総悟と土方のユニゾンで、
「いいからさっさと謝って来い！！」
と山崎が突き飛ばされる形で、両国には太田哲治さんが登場！

エリザベスの看板には、「今日のＭＣ、コイツ」と書かれていました。
そして、太田さんは、舞台に着くまでずーっと、
「あ、どうも、すみません、あ、ライト綺麗ですね、すみませんすみません」
と、喋り通しでした（笑）
で、舞台の中心で謝ってらっしゃいましたよ。
……何に対しての謝罪でしたっけ？（（待て

と、ここで、エリザベスの太鼓に乗せてキャストが全員登場！
「西ー、一番隊隊長沖田総悟役ー、
大阪府出身アーツビジョン部屋ー、鈴村健一ー！」
みたいな流れで、全員が紹介されました。

土方役の中井和哉さんは、「最近リアルにマヨラーです！」と告白。
総悟役の鈴村健一さんは、全員が一通りそろったところで、
「あの、一言いいですか。　みんな、ウ●コしろォ！」と仰ってましたよ（爆）
もちろん全員大爆笑。

旧楽太郎のように腹黒いと見せかけて、座布団と幸せを運ぶ石田彰さんは、
杉田さんにイジられていましたねー。
「ソレスタルビ…じゃねーや、ライブビューイングのみんなも盛り上がってるかー！」
という杉田さん声に、大高の会場も、わー！と騒いでました。もちろん私も！

キリがいいので、其の壱はこの辺で。