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カテゴリ:食べる話
どんどん日が経って行きます(⁻⁻;)。
三日の午前中から五日の夕方まで、出かけていました。 どこへ行っていたかは、内緒なんです(⁻⁻;)。 でまずはこの三日間の間に、食べた主なものを記録しておきます。 三日の朝食は何時も通り?と言うか前日の夜作り過ぎて食べられなかったサラダと、トースト、野菜ジュース、珈琲都言ったものでした。写真は省略します。 三日の昼食は、自動車専用道のサービスエリアで、この辺りが、福井県と発祥の地としての地位を争っている?ソースかつ丼を食べました。 夕食は、自動車専用道を降りて、何時も期待している魚屋さんが有るのですが、なんと!改装工事中・・・明日、四日新装開店だそうで、当てが外れましたので・・・姉が準備してくれたキノコのスパゲティを食べることにしました。私は、スパゲティとは合わないのは解っていましたので、鮭の坂根のセットをスーパーで、手に入れて準備しました。 左から「鶏肉の黒胡椒焼き」、枝豆、「きくらげと春雨の酢の物」です。 飲み物は魚屋さんの休業を知らずに、手に入れた純米酒「舞姫」です。久しぶりに飲んでみました。 この地方の地酒の中では、スッキリとはしていない部類(^^)でしょうか、スパゲティには、確かに会いませんでした(^^)。美味しいお酒です・・・明日、四日には ぜひ、刺し身などを手に入れなければいけません(^^)。 四日の朝食は、トーストと目玉焼き、野菜ジュース、牛乳、珈琲、野菜サラダなどでした。 写真は省略します。 今回の旅の目的と言うのは三日の夕刻に済んでしまいましたので、四日は休養日と言う事で、ぶらぶらすることにしました。 昼食は、家内と姉の意見で立ち寄った蕎麦屋さんです。ガイドブックなどにも紹介されている店です。 「海鮮かき揚げざる蕎麦」と言うのを食べました。どうもこの地では、更科蕎麦が得意なんでしょうか。此処も更科蕎麦でした。更科蕎麦は、挽き立て、打ち立て、湯掻きたての三条件がそろい、粉の良し悪しも、良いなどの条件が揃わないとなかなか美味しくなりません・・・・。で、この蕎麦の評価も、私としてはあまり高い点は付けられませんでした。 それともう一つ気になったのが、写真付きのお品書きが有ったのですが、その写真では蕎麦の漬け汁を入れる容器が小さ目の丼くらいあり、説明書きも、漬け汁に掻揚を浸し、そこへ蕎麦を入れて食べてください・・・云々、とありましたが・・・出て来たスタイルは普通に天つゆの小鉢が付いていましたし、その天つゆには蕎麦を入れるほどの濃度は無く(天麩羅は、この天汁で・・・)、別に、普通の蕎麦出汁がそれらしい容器で付いていました(^^;)。そのこと自体は別にかまわないのですが、お品書きの姿とは違い過ぎました。一言断りがあっても良かったかと思いました(^^;)。 不味い店ではありませんが、そんなこんなで、もう一度行きたい店ではありません(^^;)。 夕食は、本日新装開店の魚チェーン店算え、握りずしのパック(結構評判がいいのです)と、鯵の刺身や、イワシの握り鮨などを並べ、(たらふく)頂きました。飲み物は、昨日封を切った「舞姫」を飲みました。「舞姫」は、予想通り、寿司や、刺し身に、ピッタリのお酒で、大変おいしうございました(^^)。・・・・張り切って食べましたので??写真は、撮り忘れました・・・スミマセン。 五日は帰宅の日です。 朝食は、何時ものパターンでトーストとサラダとハムエッグ、野菜ジュース、珈琲。そうそう、残さないようにと牛乳も飲みました。 写真は有りません。 昼食は、自動車専用道のSA(岐阜県へ入ってすぐです)で、レストランでゆったりとと、思ったのですが、新装開店準備中という事で・・・フードコートで食べることにしました。 私が食べたのは、ざる蕎麦大盛りです。田舎蕎麦です・・・まあ,SAで食べる蕎麦としては、こんなものでしょうと言う所でした(^^)。 面白かったのは、家内が、ソースかつ丼を頼んだのですが、山一つ隔てたこちら側はもう、中京文化圏と言う事でしょうか、味噌ソースかつ丼でした(^^)。ちょこっと端っこを齧らせてもらいましたが、美味しかったです(^^)。写真は私の食べた、ざる蕎麦大盛りです。 夕食は また?になりますが、スパゲティです。茄子、ズッキーニなどを使ったペペロンチーヌを作りました(出発の前日はボンゴレロッソを私が(^^))、帰宅した日は、また私がスパゲティを作ることになりました(^^)。 簡単にこのスパゲティと サラダだけです。飲み物はイタリアのボックスワインのプリモピアノと言う名の白ワインを飲みました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年07月08日 16時19分11秒
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