カテゴリ:フラワーエッセンス
そんなわけでオーリングテストにより、今後のエッセンス指針も見えた。
久留米にはバッチ全品持参して、Hちゃんにもテスト実施予定。 楽しみだなぁ。 直接手のひらに乗せられない相手の場合は、やっぱり直感かな。 でも、届いてから自分でオーリングやってみてもらえばいいや。 全っ然合ってない、ってのでない限り、そうそう指かぱ~にはならないだろう。 そういえば昨日の続きで、母もすっかりテストに興味津々なので再度いろいろ実験。 乳酸菌系錠剤の市販薬ア○○ートってのを乗せたら、やや指がゆるい。 で、本家カスピ海ヨーグルトをビンごと乗せたら、指固い。 菌つながりで大高酵素を乗せたら、母は指かぱ~で私はめっちゃ固い。 玄米コーヒーは二人とも指固い。 母のパキシルは、やっぱり指かぱ~で、でも、他の薬は大丈夫らしい。 じゃあ私がパキシル乗せたら、指どうなるのかなぁ… ちなみにミラクルブレストもテストしてみたら、私には合ってた。 あと職場のキッチン若頭(MYラブ実験台)が関節炎もちなので、 前から約束してたグルコサミン・コンドロイチン・MSMを持っていったついでに、 彼にもオーリングテストを実施してみたら、指がっちり。 ヨシヨシ、これで数週間後には膝の痛みも軽減するだろう。 (注:これはあくまでも個人の経験に基づく予測であり、薬事法違反の意図はありません^^;) ところで本題。 昨晩オーダーした英国の個人サイトの方から受注確認メール。 エッセンス15種とエマージェンシー(レスキューにあたる)クリーム2本で、支払い総額は約2万余。 実はオーダーのついでに、自分はコレコレこういうふうにエッセンス使ってるけど、 シロウトが周囲の人にボトル作るのはホントは避けるべきことでしょうか、 個人的意見でいいので聞かせてくれませんか?と質問を書き添えてた。 最悪スルーされるかなーとも思ってたけど、親切に返信が。 大意でいわく、使う人が快適に使うのが、いい使い方ではないでしょうか…とのこと。 なるほどー。これまた目からウロコ。 要するに、調合する私が純粋な気持で好きでやってて、 使う人のほうも好きで使っているなら、それでイイじゃん、ということだと解釈した。 正しい答えだ。 好きでやってると言いながら、これでいいのかなーと猜疑心や後ろめたさを持つのはおかしい。 それに気づいた。 使ってくれる人が心からイイと思おうと、はたまた付き合いで使ってくれてるだけであろうと、 合うエッセンスであれば効果は発揮されるはず。 そして、その人の動機がどうであれ、 私に一応の信頼を持ってくれてるからこそ、ボトルを使う気になるわけで… だったら余計なことを考えずに、まず、使ってくれてアリガトーなわけだ。 他は不要。 ほんとエッセンスは、使って効果があったり何かに気づいたりするのは勿論のこと、 エッセンスを選ぶ、ボトルを作る、その事そのものにも学ぶことがある。 いっそう強く感じるのが、前にも書いたけど、相手に共感しないと選べない。 言い換えれば、批判的な気持があると選べない。 だからやっぱり、相手を変えてやろうという傲慢な気持では使えないアイテムなのだ。 さすがバッチ先生、ここまで意図して設計してたんだよな、やっぱ。 本で読んだとかじゃないけど、エッセンス同士の相性というか、 どのくらい根に効きそうかという感じも少し掴めてきた。 比較的表面的な現象に効果があるものと、もっと根っこの何かに力を及ぼすものがある。 なんでか分からないけど、そういうのを何となく感じる。 これが直感なんだろうか。 バッチシスター2名と、何を使うか勧めたり相談したりするうち、 なんでロクに知りもしないのに「コレを使うならこっちは要らない」とか、 「コレとコレを使えばこっちのエッセンスのような効果も出るはず」とか思うのか自分でも不思議。 だけど、勝手に感じたものを後から理屈でたどっても破綻しないので間違ってはいなさそう。 ただ、勘違いしてはいけないこと。 花に水をやって日に当てて、やがて咲いたとしても、 咲くだけの力を秘めていたのは、咲かせた手でなく、タネの方。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/02/19 06:39:14 AM
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