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カテゴリ:フランス事情
遂に新規感染者数が10万を超えました。感染率が大変高いようですが、重症度はそれほどでもないとのことですが。このままでは来年の初めはロックダウンの可能性もあるのでは。
内の家主は先日イヴの日にpcrテストを行い、ネガチブとのことで一応安心してディナーをしています。 先日普段あまりスーパーの値段をみないのですが、ライチを買ったときに相方に「これ高いの?」と言われて値段など見ないので「いいや、そうでもないよ」と答えたが「値段なんかみないよ」とは答えられないので。生ライチは好評だったので、次に買ったときによく値札をみると「1キロ3.9€」ということは日本円で500円ほど。1キロで500円、マダガスカル島からのライチで500円。 フランスでは高いと言われていますが、日本の値段に比べると安い。日本もライチは中国や台湾、ベトナムなどから輸入で輸送はマダガスカルからフランスまでよりも安くあがるはず。よほどの利益があるようですが? マンゴーなども3ユーロぐらいで買えるので、日本に住んでいる人には安いと思われます。品種や味が上等とか、しかしそれでもこの差は一体何故? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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