1208125 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

翻訳学者犬徒然草

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

小生がこのブログを引き継いだ経緯


動物虐待


地平線


騒がしくなったフランス


なつかしい雪景色


居候のこと(1)


居候のこと(2)


400語分かる仲間


アトピーになった話 ( I )


アトピーになった話 ( II )


何が必要か?


家主の菜園


Bonjour


Bonjourは一番難しい


居候が帰ってゆきました。


フランス人は?


居候からの便り


嵐の日


家主の仕事


また寒くなりました。


二度目の約束


奇妙な動物


家主の好きな館


行ったり来たりの家主


やっと外に散歩


久しぶりの良い天気


家主の職場


誕生4日目


何故家主はカルメル修道院に(壱)


何故家主はカルメル修道院に(二)


何故家主はカルメル修道院に(三)


何故家主はカルメル修道院に(四)


フランスの何もない風景(エッフェル塔)


春の兆しに雪景色


無題


フランスの田園は真黄色


北仏の美しい5月


素顔のフランス


6月1日谷間は相変わらず


フランスの林に春の訪れ


朝から雨と強風


イラスト


二人だけ?の夜


キツネと花見


いつの日だったか?


マリー・ニャントワニェット


小生と家主が描かれました


家まで送ってくれました


思い出に


雪だるまが二人の縁結び


主人に紹介


サンタクロースのプレゼント


夢だったのだろうか?


このブログの発祥は「隠居が交代」から


連載「狐猫四季」 1


連載「狐猫四季」 2


連載「狐猫四季」 3


連載「狐猫四季」4


連載「狐猫四季」6


連載「狐猫四季」7


連載「狐猫四季」8


バックナンバー

2024.07

カテゴリ

翻訳、

(58)

語学

(2)

フランス

(102)

学者犬

(66)

フランス事情

(63)

イラスト

(48)

鉄道模型

(1)

その他

(7)

自然景観

(8)

パソコンいじり

(0)

ガラクタ

(0)

山羊ファミリー

(2)

Hilux

(0)

カレンダー

プロフィール

賢犬

賢犬

キーワードサーチ

▼キーワード検索

ニューストピックス

楽天カード

2024.06.11
XML
カテゴリ:フランス



遂に来るべきものが来ました。今までの強引な自由化金持保護政策の結果、前大統領の社会党の政権時の右旋回、庶民は残る無傷の党に頼るしかないと考える人が30%をこえました、問題はこの党の言うことは信頼性に欠け、あまりにも日和見的。家主の周辺の市町村では得票率ははるかに50%を超えています。バカな男が国のトップにいる、と野党の議員が言っていますが、全く同感。6月30日の一次選挙、7月7日の決戦後に、オリンピックを行えるように国の情勢がなっているか?極右が勝てばウクライナ支援も、ロシア支援になりかねない!フランスの激震4週間。7月7日の20時にすべてがきまります。前回の大統領選挙ではすでに40%以上を取っているこの党の存在をこのバカな男は無視し、国民の多数が反対する改革を押しきった結果。誰が後始末をするのか?






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.06.11 05:09:58
コメント(1) | コメントを書く
[フランス] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:「バカな男が国のトップにいる」フランス、大統領が国民議会解散、93%の欧州議会選挙区で極右がトップ(06/11)   morajii さん
所謂,陰謀論とされているディープステート、闇の勢力とやら,そのお先棒を担いでいる先兵のWEF会議、その中の若手養成グループ出身の(闇勢力の思想にはまった)政治家。
コロナ時の厳しすぎるロックダウンで反発を受けて辞めさせられたニュージーランドの女性首相、カナダのトルドー、フランスのマクロンなどなどは闇勢力のご都合に沿った政治をするから反発を受ける。所詮は国際的大金融資本を牛耳る特定勢力の、資本最大化、過剰人口の抑制、原子力の推進、人心のコントロール(抑圧)など彼らにとって都合の良い政策展開を手先となって展開しているだけ。 つまり、彼ら若手政治家は選挙のために多額の資金援助を受けてその見返りに特定勢力の都合の良い政策を展開せざるを得ない立場。
 マクロンは若くしてロスチャイルド銀行(金融大資本。特定勢力)の副頭取に抜擢されて,資金援助を受けて大統領に。彼が特に思想を持って政治をして居たわけではないので、
バック勢力と大衆の間をうろうろ日和って居ただけでは? 今の選挙はお金が無ければ勝てない.まともな政治家は出にくい?
(2024.06.11 09:49:07)


© Rakuten Group, Inc.