カテゴリ:職探しの旅
今日も名古屋へ。
この前と同じ大学で試験があった。 今回の試験会場はこの前と違う校舎だった。 会場内の机、椅子は木で出来ていて、机の上には至る所に落書きがあった。 人の名前やマークがあったりして、どこの大学も 変わらないなあと思った。 肝心の試験の方は、まずまず出来た。これは実にいいことなのだが、 私が出来たということは裏を返せば私が出来るほど優しい問題であったといえる。 つまり、次にすすめるかどうかは、わずかなミスが効いてくるのである。 どうかミスをあまりしてませんように。 そういえば昨日ちょっと、気になった問題がある。 問題は、 1 16 27 ■ 5 という数字の列があって、この■に13~17の数字のうちいずれかひとつが入るのでそれをこたえるというものだ。 90分の試験時間の内、20分もこの問題を考えたがわからなかった。 もちろん、これは他の試験問題は一通りやった上での事である。 わからなかったので、この問題をメモして、帰りの電車の中でも考えていたら、やっとわかった。 わかった時は、「あ~、そうか簡単やん」という感じだった。 何であの時わからなかったのかなあ?それにしても、残念。 多分、こういうのが受かる人と落ちる人の差になるんだろうなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月10日 13時28分14秒
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