カテゴリ:職探しの旅
土曜日は、午前中から図書館でESを作成していた。
さすがに、第1~第5志望まで立て続けに落ちると ESを書くにも筆が進まない。 だったら受けるなと言われそうだけど、ついこの間まで(プレエントリーした時) は受ける気満々だった。 でも、さすがにこれだけ、落ちると自分の中で自分に対する自信というもの がどうしてもぐらついてくる。 それでも何とかさきほど書き終えた。 心から思っていることを書いたわけじゃないので、何かもやもやする。 明らかにこころにわだかまりがある。 本当に入りたい会社だったら、その会社で自分がやりたいことが ある程度自分の中で決まっているので、スラスラとまではいかないけど、 先程提出したESに比べたらはるかにすんなり書けた。 それでも、私の場合は、書きたくなければ書かないで済むけど、 締め切りに追われている作家は、たとえ書くのが好きであっても、 作品を生み出す時はとても苦しいんだろうなあと思う。 私も、どこかの会社に就職して、仕事をやりだしたら苦しい事ばかりなんだろうなあと思う。 私の両親とか、就職した友人の話しを聴いていると特にそう思うね。 そういえば最近、電車の中刷り広告で転職者を対象にした求人広告をよく見かける。 昔はこんなのなかったような気がするんだけどなあ。 みんな、就職してやりたい仕事だと思ったら予想と違っていたり、人間関係がうまく行かなくて 辞めてしまうのだろうか? 私のバイト先でも、人間関係がうまくいかずに悩んで体調を崩して辞めた方がいるので、結構そういう方が多いのかなと思う。 何か、日記書いていて自分が何かいているのかよくわからなくなった。 よくあることだけど、読みにくくて申し訳ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月16日 16時24分40秒
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